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八条宮初代智仁親王と二代智忠親王によって、
1615年頃から約40年を費やして八条宮家の
別荘として造られた桂離宮。

簡素にして、明快な建築と庭園は、日本建築の不朽の名作として、
来日したドイツの建築家ブルーノ・タウトによって
賞賛されました。

その書院の雁行した特徴的な配置計画は、
それぞれの部屋からの月見を考えたものといわれ、
高床式の構造は、桂川の氾濫に備えて、
床下の防湿と通水を考慮するなど、実用性と美観が
一体となっています。

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また、その庭園の自然石・樹木・畳石などの配置に、
西欧手法の遠近法・見透線に影響を受けた、
こちらも、明快なデザインの新しい造園手法が
取り入られています。

また、松琴亭の襖や床の間で使われている青と白の市松模様は、
目にも鮮やかな配色で、
見る人に斬新で、かつ清新な印象を与える空間となっています。

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桂離宮の見学には、事前に宮内庁HPで予約する必要があります。
皇居、京都御所、仙洞御所、修学院離宮も、
同様な措置がとられています。


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# by atelier-m-archi | 2018-04-20 07:31 | アトリエMアーキテクツ | Comments(0)

静岡・岩本本町の家

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・所在地:静岡県静岡市
・主要用途:専用住宅
・敷地面積:77.36m2
・延べ面積:71.36m2
・2階建て
・竣工:2010年5月
・構造:枠組壁工法
(信州材赤松/唐松使用国産材枠組壁躯体)
・施工:久保田建設

静岡市中心部に位置する敷地は、
間口4.5m奥行18mの細長い敷地。
西側は同規模の空き地がありますが、東側は隣家が
ほぼ境界線上に建っており、屋根の樋部分は越境している
ような状況でしたので、住まいを考える上で、
どのように施工するかも重要なポイントでした。

前面道路側に2台駐車場を取り、その奥に間口3.6m・
2層ボリュームの箱型を収めて、その吹抜の一部に
2階を配するシンプルな平面・断面計画として、
その中に必要な諸室を配置しています。

南面から取り入れる陽射しを建物奥まで引き込むような
最大の開口部を設けつつ、玄関ポーチの庇兼夏の日差しと
西日をカットする袖壁付き屋根が1.4m跳ね出しています。
中空にある梁と柱は、将来的にバルコニーを増設するために、
あらかじめ用意されています。

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ワンルームのLDKと階段収納の吹抜には、
通路と透明ブリッジが取り囲んで南への通路が明るさを
邪魔しないように考えられていて、道路向こうにある高校敷地の
街路樹の緑が住まいに取り入れられています。

キッチンと並びの食堂造作テーブルは、
椅子と収納付き畳ベンチが壁側に南面まで伸びていて、
一部はソファの役割も果たしています。また食卓脇の階段下には、
テレビ・オーディオ機器や収納となっています。

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d0360702_14034972.jpg






























L=2500mmのキッチンでは作業スペースが限られるために、
レンジサイドに油跳ね防止のステンレス板を設けて、
それを横にすることでサイドカウンターとしています。
また壁付レンジフードのための補強垂れ壁を造り、
独立型フードのように扱うことでコストダウンを図りながら
奥行き空間の広がりを確保しています。

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1階奥にある個室には、造作ベットと机・クロゼットが用意されて、
洗面ユーティリティ・浴室へ連続しています。
2階のワンルームの広間吹抜面は、全面開口部となっており、
両側が扉、中央が腰付き通風用引き違いとなり、
採光・通風・遮蔽のそれぞれの役割の透明・不透明ポリカーボネート
で構成され、その個室には2.5m巾クロゼットが設けられています。

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内部床はメープルフローリング、壁・天井は、OSB合板素地貼りを
標準としていますが、浴室・洗面ユーティリティは
明るさとゆとりを求めて、ナファーザー貼り+ホタテペイントによる
調湿空間と連続する浴室としています。

この住まいは、信州材による国産材枠組壁工法開発補助事業の
試行建設プロジェクトに認定されて、
その構造躯体の2×4材には信州赤松と唐松が使用されています。

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# by atelier-m-archi | 2018-04-12 14:26 | アトリエMアーキテクツ | Comments(0)

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今日から新年度。
これまで50万円超えiMac Pro専用の
スペースグレイMagic Mouse2・Magic Keyboardが
いよいよ単体発売開始。
気分一新には、この黒い二連星は、
なかなか精悍なディスクトップ周りを創り出します。

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年度替わりには、色々と忘れてはならないこと。。。
ANAのアップグレードポイントの消滅前に、SKYコインに交換。
一昨年の沖縄詣での連続からすっかり飛行機から遠ざかり、
未使用のアップグレードポイントは24ポイント。
これが24,000 SKYコインになりますので、航空券に使えます。

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・大改造!! 劇的ビフォーアフター長崎さだまさしの詩島・Special Thanks!
・大改造!!劇的ビフォーアフター沖縄波照間島宮里家・Special Thanks!
・大改造!!劇的ビフォーアフター沖縄久米島小島家Ⅲ・Special Thanks!
・大改造!!劇的ビフォーアフター沖縄久米島小島家Ⅱ・Special Thanks!

今年度は、どんな豊かな住まい環境を産み出していくのか。。。

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# by atelier-m-archi | 2018-04-01 15:57 | アトリエMアーキテクツ | Comments(0)

浜松・鴨江の家

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・所在地:静岡県浜松市
・主要用途:専用住宅
・敷地面積:167.92m2
・延べ面積:98.39m2
・2階建て
・竣工:2009年4月
・構造:枠組壁工法
・施工:常盤工業

両親の敷地内に建てる同居型二世帯住宅。
南側は両親の住まいが建ち、敷地西側道路は2階レベルの
3m高い位置にあります。
敷地条件としては、一見厳しいところですが、
周囲をよく見ると、西道路の南T字路沿いには
桜並木を見ることができ、北T字路遠望には谷の向こうに
ある林を見ることができ、東側からは朝日が確保されています。

また西道路の斜面は緑の壁と見ると状況は変わってきます。
こうした風景を住まいの中に効果的に取り入れるために、
1階に祖母室と水回りと寝室を、2階に書斎コーナーのある
広間と厨房・2子供室を30坪弱の中に納めています。

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3台の駐車場脇には、スロープによる玄関アプローチ、
先に玄関ポーチを大きめに取り、自転車置き場を兼ねて、
それを被うように大きな屋根を架けています。

玄関を入ると正面に緑の壁である道路斜面が借景として
来客者を迎えます。式台やベンチを設けて、祖母室への
導線を考えて、便所・洗面・浴室をそばに配しています。
洗面所は通風用窓とは別にトップサイドライトから朝日を取り込み、
その光を欄間により廊下へ、高窓より内部の便所へ取り込み、
暗がりの無い工夫をしています。

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両親の住まいから南側からの光が望めないため、
西道路側に広めの米松製バルコニーを建物構造とは
独立して設けています。このバルコニーは厨房脇に
ありますが、食堂テーブルからは、引き違い窓+地窓により
延長のような空間となっていて、
その先に桜並木を望めるようになっています。

広間の北側の横長窓からは北遠望の林を望めて、
ここのH=2200mmの低めの壁から片流れ屋根が
南側へ延びていき、広間の勾配天井と南側にある
2子供室とロフトを包み込んでいます。

内部床はメープルフローリング、壁・天井は、
OSB合板素地貼りを標準として、広間勾配天井は
ルナファーザー素地貼りとしています。
コストを規模との兼ね合いの結果ですが、ビニールクロスは
使わないで自然素材に包まれた室内環境となっています。

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# by atelier-m-archi | 2018-03-06 10:59 | アトリエMアーキテクツ | Comments(0)

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羽生善治永世七冠の国民栄誉賞受賞や藤井聡太六段誕生、
ひふみんこと加藤一二三九段引退などなど、
将棋界のニュースは、すっかりお茶の間に定着しました。
この現象は、一昨年の加藤九段・藤井四段対局から始まった
藤井聡太フィーバー29連勝からでしょうか。

実は私も、それに乗ってのもっぱら『観る将』・笑。
もちろん、子どもの頃に遊びで将棋を指したことはありますので、
ある程度のことは分かります・・・という程度。

テレビではなかなか見られない将棋ですが、
AbemaTVやニコニコ放送、YouTubeなどでいつでも観られるため、
Macのマルチモニターの片隅で、いつも・苦笑
電王戦対局に象徴される将棋ソフトの長足の進歩や
若い棋士がこれを取り入れて定跡を覆すような一手を放つ。

そんな対局を分かりやすく解説してくれる
棋士と女流棋士の掛け合いは、生で感じることができて、面白い。
本当に個性豊かな棋士たちの素顔などは、愛すべきキャラクターで、
やはり、何十手先を読み、頭で駒を動かすという、
一種の天才肌の人々が持っている素朴な人柄は魅力的ですね。

木村一基九段のツッコミ解説や豊川孝弘七段のダジャレ解説、
佐藤紳哉七段のカツラ取り芸、ハッシーこと橋本崇載八段、
また女流棋士では藤田綾画伯の異次元画力などなど
まさに、個性派ぞろい百花繚乱。。。

26歳までに奨励会を突破して、プロとなる四段に昇段しなければ退会
という厳しいルールを勝ち抜いて、そこから九段へ。
さらにそれとは別にある各組順位戦、
C級2組→C級1組→B級2組→B級1組→A級
これは1年に1回しか昇級できないし、降級もある。
そして5年かけてA級になり、そこの優勝者だけが、
名人に挑戦できるという、途方もない上を各棋士が目指している。

その最高峰の名人戦挑戦者を決めるA級棋士の最終戦が、
なんと静岡・浮月楼で今日明日開催されています!

稲葉陽vs行方尚史、渡辺明vs三浦弘行、広瀬章人vs豊島将之
屋敷伸之vs佐藤康光、深浦康市vs久保利明

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やはり現在の将棋界の最高レベルのそうそうたる顔ぶれ
『将棋界の一番長い日』と言われるゆえんです。

今回対局のない羽生善治竜王が6勝4敗、
現在のトップで並走するのは6勝3敗の久保王将と豊島八段、
いずれも勝利すれば、両者によりプレーオフ。
もし、このトップの両者が負けると、
これに羽生竜王、広瀬八段の少なくとも4人によるプレーオフ。

加えて稲葉八段、佐藤九段が勝利すると
最大6人によるプレーオフと物凄い混戦となっています。

そんな世紀の一戦が、静岡市の浮月楼で今まさに対局中。。。
アトリエからわずか20分ですが、
この空気感を感じながらMacの隅でちょっと大きく。
さて、その結果は今夕には、そしてプレーオフへ。。。
果たしてその結末は。。。


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# by atelier-m-archi | 2018-03-02 11:01 | アトリエMアーキテクツ | Comments(0)

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『あるがままに』・・・あれからちょうど二年。。。
少々前振りが長くなりますがお許しを。。。

静岡にいて芸能人と出会うことはありませんが、
東京の一色建築設計事務所時代には、
駅や事務所周辺でのロケで、出会うことが希にありました。

そんな中で、朝日放送のテレビ番組
大改造!!劇的ビフォーアフターに参加する機会があり、
有り難いことに、たくさんの経験をさせていただきました。

テレビですが、現場のリフォームでは
我々の本文である設計監理のやるべきことをやっております。
もちろん大変ですが、工事が終わった後も
番組スタッフには、更なる大仕事が待っています。

放映に向けて、5~6ヶ月に及ぶ現場映像を編集して、
所ジョージさんや江口ともみさん、そしてゲストを招いて
おこなわれるスタジオ収録へ向けての不眠不休の編集作業。
これがテレビの仕事だったと思い返しつつ、
私も参加して、内容の確認などをおこないます。

そして収録終了後に、私もスタジオに入って
所さんや江口さんやゲストの方々とお目にかかるのですが、
一昨年の日本最南端・沖縄波照間島の古民家リフォーム回で、
ゲストとしていらっしゃったのが、大杉漣さん。

2016年3月6日O.A/雨も土も降る家
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私も大好きな俳優さんだったので、収録中でのコメントや
収録後の印象コメントを楽しみに参加しました。
沖縄の古民家をそのまま活かすリフォームも
とても気に入っていただいたようで、
最後の一瞬の会話など、大俳優さんにもかかわらず、
とても気さくにお声をかけていただきました。

大改造!!劇的ビフォーアフター宮里家・Special Thanks!
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さらに、プロデューサー経由でお願いしていたサインにも、
快く応じていただき、そこに書かれていたことば。

『あるがままに』

テレビで拝見する俳優・大杉漣さんの
生き方そのものであったように感じました。

そんな大杉漣さんの突然の訃報・・・まだ66歳。。。
あまりに突然、あまりに若い・・・言葉もありません。
この色紙にあるように、
『あるがままに』突然に空の彼方へ。。。

謹んで、ご冥福をお祈り申し上げます。
合掌




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# by atelier-m-archi | 2018-02-23 09:13 | Comments(0)

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すべてのハードやソフトはMac運用ですが、
Windowsしか対応しないソフトも多々あります。
平成25年省エネ基準の施行や外皮性能などで、
住まいに対するエネルギーの考え方が浸透していくと、
実勢値を確認するために、温度・湿度センサーを設置して、
温度変化のデータを取得するデータロガーが活用されることが増えますが、
さすがにこうした機器のデータソフトは、Windows版のみ。

最新OSX High Sierraであれば、Windows10との相性も
かなり良くなったようなので、メインのiMac2017では
Parallels DesktopでWindows10を運用しますが、
移動アトリエを担うMacBookAir13"に関しては、
Boot Campを活用してWindows10を導入することに。

ちょうど、子どもの大学進学に伴いMacBookPro13"も
同様の運用をするので、設定の練習にもなるので・苦笑
まずはWindows10のOS正規品DVDより、
USBメモリにISOイメージをあらかじめ作成しておきます。
あとは、Boot Campアシスタントに沿ってインストールするだけ。

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ただ、私の最新の環境では、こちらにあるように
Boot Camp領域のインストール場所を選ぶという画面は出ず、
その領域をインストールプロセスの中で判断しているようでした。
そして、最後にBoot Campインストーラーへ行き着きます。

Windows10で起動が始まり、再起動や更新を繰り返して、
小一時間少々で、MacBookAir13"がWindows機として立ち上がります。
起動ディスクはMacOSXとしているので、
切り替えるには、起動時にoptionキーを押し続けることで、
選択して、どちらかを起動することができるようになります。
思っていたより簡単にできましたが、
とにかく何がどこにあるかが、MacとWinで全く違うため、
日本語-英字切り替え一つのショートカットでも一苦労・苦笑

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さてそうこうしているうちに、やって来ましたMacBookPro13"も
同様の手順で、Boot CampでWindows10を導入。。。
何もしないのに、Windows10で立ち上がる。。。ン
起動ディスクをMacOSXに設定してもWindows10で立ち上がる。。。ンン
何回か再起動するとMacOSXでは立ち上がる。。。ウ~ン

ということで、アップルサポートに電話をかけて、
やり取りをしながら、上席のテクニカルスタッフに交代。
ターミナルでのやり取りまで始めましたが、
やはり挙動がおかしいということで、ハードの問題ではなさそうですが、
ここは一旦、修理扱いで回収してチェック。

こちらからは、MacOSXの初期化・再インストールをお願いしました。
ピックアップデリバリーは、何度かおこなったことがありますが、
あれは、とにかく早い早い。
木曜日に依頼、金曜日午後にピックアップ、土曜日に到着・修理連絡、
日曜日に発送、月曜日午前中に手元に、という感じです。

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そして、真っ新になったMacBookPro13"を
まず、諸々設定をしてBoot CampにてWindows10を入れて、
今度は、無事に起動ディスク設定もできて、Mac-Win併用機に変身。
Windows10から有線LANでインターネットもOK。
じゃ無線LANからも・・・・ン。。。
WiFiアイコンがどこにも無い。
私のMacBookAir13"は・・・ある。
????

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色々調べると・・・け、結構フォーラムで、もめてる。。。
AppleではWinで聞け、WinではAppleで聞け・・・
まぁBoot Camp自体がAppleとWindowsとの共同開発なので、
なかなか狭間ではありますが、WiFiに関する不具合症状は多そうでした。
私の事象のように、WiFiアイコン自体が見当たらなくて、
ドライバーがインストールされていない状態のようでしたので、
こちらの手順で作業をおこなうことに。

・・・、で困ったのが、最後の項目。
5.Mac を Windows で起動して、外付けのデバイスから
   アップデートをインストールします。

立ち上げた後に、どうやってインストールするかが分からない。
ここはWindowsなので、その方法をサポートに電話すると、
それはアップル側のBoot Campの問題なので・・・と。
いや、USBメモリにあるフォルダのインストール方法なので、
そうじゃないのでは??と話しても、あとはメーカーへとけんもほろろ。
一応、Windows10の正規ユーザーなのですが、
アップルサポートとの歴然とした対応の違いに・・・やっぱりWinキライ・笑

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で、再度アップルサポートに連絡して、シリアルナンバーを言うと、
MacBookPro13"のBoot Camp問題ですね・苦笑
もう、サポートも修理を含めて3回目なので、よくお分かり。
で、かくかくしかじか・・・と話をすると、
一旦USBメモリからファイルをディスクトップにコピーして、
そこから幾つかあるホルダーのBoot Campホルダー内の
セットアップから無事インストール成功で、WiFiアイコンが表示されて、
無線LANでもインターネット接続ができました。
これで、MacでもWinでもソフト稼働、
有線無線LAN、Bluetoothでのネットワーク接続も可能となりました。

こうまでしてApple?MacBookPro?・・・といわれそうですが、
やはりデザインにこだわる勉強をしてほしい・苦笑。
いやいや、なかなか苦労の連続の一大プロジェクト、
ここは備忘録として。。。

しかし、私の2012MacBookAir13"より
意外にもコンパクトで速い2017MacBookPro13"いいなぁ。。。

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# by atelier-m-archi | 2018-02-21 11:36 | アトリエMアーキテクツ | Comments(0)

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・所在地:静岡県静岡市
・主要用途:事務所併用住宅(専用住宅+アトリエ)
・敷地面積:361.34m2
・延べ面積:189.55m2
・2階建て
・竣工:1996年3月
・構造:集成材軸組工法+枠組壁工法
・施工:久保田建設

静岡市と清水市の間に横たわる丘陵地帯・日本平の
裾野近くに位置する池田の地に建てられた自邸兼アトリエです。
建物は、家族五人のための住宅棟と将来の両親のための
居住スペースを含むアトリエ棟に分けられており、
この二棟は渡り廊下・ルーフバルコニーによって上下階で結ばれています。

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両棟共、将来に向けての生活パターンの変化に対応するべく
コアとなる水回りとなる部分を除き、オープンでフレキシブルな
空間構成となっています。大断面集成材を主構造とする軸組は
5m×4.5mグリッドを基本に構成され、柱・梁・壁パネルが
一体的になるように2×6壁に構造用合板で緊結され
面剛性を発揮します。
床面についても、厚38㎜の米松本実材によって水平構面を構成し、
これをそのまま階下の天井仕上材とし、内装材についても
将来的仕上計画の第一歩としてOSB合板素地貼りで統一し、
広間のみOPフキトリ等OSB合板のテクスチャーを活かした
スケルトン的な空間を造り出しています。

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また、すべての構造材・仕上材は米国の標準流通材の断面寸法
として日本側で木拾いをして、シアトルから清水までコンテナで
直輸入した米松集成材を使用しています。
床剛性は米松206デッキング(本実)材を敷き詰めて確保して、
それをそのまま階下の天井仕上げとしています。
住宅部分にはポートラッチと呼ばれる厚57mm-3プライの
集成デッキング材と構造用合板厚12を設置しています。

外壁はラスモルタル下地をそのまま仕上げとして撥水剤を塗布し、
中庭周りは、米杉板張りとしています。
また前面道路が22mあり、掃き出し窓、腰窓、バスコート、
アトリエアプローチと異なる開口部を米杉ルーバーで被って、
特徴的な外観を創り出しています。
内部床はオークフローリング、壁はOSB合板素地張り、
天井は水平剛性の米松デッキング材を現しとして、
木材や自然素材に包まれた室内環境となっています。

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築22年を経過していますが、
15年目にはキッチン、食堂、子供室をリフォームしています。
キッチンは対面式からオープン式に、食堂は家事コーナー増設と
収納を古箪笥に入れ替え、子供室はそれ以前におこなった家具
で仕切った部分の階段上部を利用したクロゼット増設と
アトリエ吹抜上部の既存梁の一部に個室を増築し、
ルーフバルコニーの一部に屋根を架けて通路としています。
リフォームのポイントはそれぞれ下記のブログをご参照ください。

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・15年、対面キッチンからオープンキッチンへ

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・年3ヶ月振りの再会・水屋箪笥と百味箪笥

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・ルナしっくい(ホタテペイント)の白い壁
・家事コーナーのタフネスによる断熱トップライト

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・階段上部の半透明クロゼット

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・ガルバリウム鋼板製の小さな樋

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・ルーフバルコニーにデッキの小径

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# by atelier-m-archi | 2018-02-12 11:23 | アトリエMアーキテクツ | Comments(0)