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決して見ることのなかった住まい東外観が現れる_d0360702_10224647.jpeg

























建設から18年経ってお隣が建て替えのため取り壊して、
初めて東側全体の外観を眺めることができました。

縦長の窓は吹き抜けサイドから効率的に光を取り入れるため、
2階出床の部分は内部空間の延長として、
北側のえぐり取った部分は、浴室のトップライト、
そして各開口部には350mmの特注庇が付いています。

決して見ることのなかった住まい東外観が現れる_d0360702_10230552.jpeg



























東京時代の住まいでは、道路側からのみ、
住まいの外観が見えるということは当たり前でした。
26年前に静岡に引っ越して来て、
静岡の地でアトリエを開設してからは、
住まいの4面の外観を眺めることができる住まいが
当たり前となって来ました。

そうなってくると、東京時代では出そうと思っても
出すことができなかった屋根や庇の重要性を
静岡の西日の強烈さを体験して再認識。

以来、いかに屋根や庇のある住まいを
上手くデザインしていくかということも
設計テーマの一つとなりました。

現在の省エネルギー住宅には必須の条件を
長く考えてこられたことは、
あらためて『風土と建築』の重要性を考えさせられます。

決して見ることのなかった住まい東外観が現れる_d0360702_10233591.jpeg





























このお住まいは、道路側からの通路上の敷地で
前面道路と接道する旗竿宅地のため、
全体の敷地29坪ですが、通路上の奥が台形の変形形状で、
建設できる敷地が24坪弱しかありません。

決して見ることのなかった住まい東外観が現れる_d0360702_10231691.jpeg

















静岡でも非常に建て込んだ中に建っていますが、
南側がマンションの駐輪場と給水タンクで
辛うじて4.9m巾の陽当たりが担保されていました。

決して見ることのなかった住まい東外観が現れる_d0360702_10255111.jpeg


















そこが敷地として一番狭くなっているという
非常に条件の悪い形状をしていて、
日照条件の悪い住まいですが、
南側の開口部+シースルーバルコニー+シースルー通路により
室内の奥深く日差しの届く住まいとなっています。

決して見ることのなかった住まい東外観が現れる_d0360702_10235170.jpeg


































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# by atelier-m-archi | 2022-05-26 10:34 | アトリエMアーキテクツ | Comments(0)

北窓からみえる借景・蔵の屋根_d0360702_09344003.jpeg


















旧宅のお住まいではほとんど感じることができなかった
北側にある蔵の屋根。
もちろん北側の各所には、窓があったので
決してみえない訳ではなかったのですが、
それを生活の中で無意識に感じることができなかった
といった方が良いかもしれません。

北側の窓というものは、小さいとか、
曇り硝子とか、とあまり眺めるという視点での窓ではありません。

せっかく築200年の蔵を改修して、

北窓からみえる借景・蔵の屋根_d0360702_09344875.jpeg



























旧宅のお住まいを建て替える計画でしたので、
日々の生活の中で、住まい手の歴史を刻んだ蔵の屋根を
是非感じてもらいたいと思い、
洗面所には高窓
階段室には縦長窓
書斎には横長窓をそれぞれ設定して、
住まいの各所から、日々の生活の中の風景として
蔵の屋根が眺められるようになっています。

あなたのお住まいの北側にも
良い風景があるかもしれません。
北窓からみえる借景・蔵の屋根_d0360702_09345661.jpeg














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# by atelier-m-archi | 2022-05-17 09:37 | 蔵のリフォーム | Comments(0)

浜松・常盤工業/贅沢なくつろぎ・森の棲み家_d0360702_09221541.jpeg


















大邸宅の設計というものは、
住まい手の個性が色濃く反映されますので、
建築スタイルはより広範なイメージが求められます。

・敷地面積:1685.68m2 (509.91坪)
・建築面積:336.98m2 (101.94坪)
・延べ面積:419.37m2 (126.84坪)

もう12年前に、浜松の常盤工業さんから依頼を受けて
大型宅地を分譲販売するためのイメージプランとして作成した
『贅沢なくつろぎ・森の棲み家』

浜松・常盤工業/贅沢なくつろぎ・森の棲み家_d0360702_09222399.jpeg


















大型宅地の斜面地という眺望立地ですが、
敷地内に3m近くの高低差があるため、
ここが設計するに当たってのポイントとなります。

道路側からは平屋のように見えますが、
浜松の眺望を取り込むように
敷地下段からは2階建てとなっています。

浜松・常盤工業/贅沢なくつろぎ・森の棲み家_d0360702_09223239.jpeg


















ランプウェイのある玄関と屋内2台ガレージから
住まいへアクセスして、EVと階段2箇所で
住まいの中を回遊できるようになっています。
ゲスト用のリビングと食堂、
家族用の吹抜暖炉のある広間とオープンキッチン
それに続く収納スペースとバックヤードコート
主寝室付属のマスターバスと
子供室用の家族バスなどなど。。。

外観のデザインは、いかようにでもできますが、
今回は重厚なレンガ張りの外壁に
シンプルな寄棟を架けた落ち着いた雰囲気となっています。
12年前の私の写真と共に・・・いかがでしょうか?

常盤工業さんのHPにて、12年振りに絶賛販売中です。。。

・所在地:静岡県浜松市浜北区染地台3丁目28番3
・価格:7,648.8万円
・建ぺい率/容積率:50%/100%
・建築条件付き:あり(施工:常盤工業)
※設計者は私でなくても自由です。


浜松・常盤工業/贅沢なくつろぎ・森の棲み家_d0360702_09224469.jpeg


























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# by atelier-m-archi | 2022-05-13 09:25 | アトリエMアーキテクツ | Comments(0)

DJI mini2でドローン撮影に挑戦・事前準備と登録は必須_d0360702_10592070.jpeg













私の場合はオフ会の主催者さんの映像を観て、
自分もやりたなぁと思っていましたが、
東京の先輩が仕事でドローンを活用していることを思い出し、
色々とアドバイスをいただき、
初心者にお勧めのDJI mini2を
アフターサービスで安心のあるSEKIDOで購入しました。

DJI mini2でドローン撮影に挑戦・事前準備と登録は必須_d0360702_11000511.jpeg





















2022年6月20日からは、100g以上のドローンには
リモートIDが付与されるため、
そのチップを内蔵した新型か、
後付けチップを取り付ける必要がありますが、
6月19日までに購入したドローンについては、
国土交通省への機種登録をすれば事前登録機ということで免除、
その辺りも、背中を押してくれました。

これまでは200g以上が登録対象でしたが、
今後は100g以上となりますので、
小さなトイドローン以外は、ほとんどが対象機種となります。

DJI mini2は199gで、これまでは対象外でしたが、
今後は、そのメリットがなくなりますが、
初心者用の本格ドローン入門機としては
良い選択ではないかという印象です。

ただ、そろそろ発売直前となっている
後継機種のDJI mini3Proの価格帯をみると
上位機のDJI Air 2Sと被ってくるので、
これは購入者の使い方次第ですね。

DJI mini2でドローン撮影に挑戦・事前準備と登録は必須_d0360702_10595528.jpeg
























SEKIDO購入時には、DJI Care Refreshに入ることで
最大2年間の修理・紛失に対して安価で対応してくれるので
初心者には必須と思い、加入しました。
気をつけないといけないのは、
機種のアクティベーションから96時間以内に申請します。
また、1年間は無料の賠償責任保険も付いていますので、
こちらも忘れずに登録する必要があります。
DJI mini2でドローン撮影に挑戦・事前準備と登録は必須_d0360702_10594773.jpeg




















本体購入後に、こうしたことをおこなうと同時に、
国土交通省への機種事前登録をおこないます。

こちらのページからオンラインで登録可能ですが、
マイナンバーとの紐付けですので、
まだ取得していない方は、本人確認のために、
運転免許証の写真をWeb上の指示に沿って撮るのですが、
最近はこういうことができるのですね。

ただこれは、スマホのカメラ機能と連動しておこなうので、
登録はデスクトップPCではなく、スマホ必須です。
登録が済むと審査中となって、
後日1〜5開庁日で、登録完了のメールと共に、
登録料の支払いをおこないます。

ちなみに、1機種の登録料は以下となります。
マイナンバー申請は900円
運転免許証などの本人確認申請は1,450円
以上のような申請他の作業を経ながら、
コントロールソフトのDJI Flyをインストールして
やっとコントローラーにiPhoneを接続して、
飛ばすことができます。

DJI mini2でドローン撮影に挑戦・事前準備と登録は必須_d0360702_10593356.jpeg














いや、なかなか道のりが遠いですが、
問題は、飛ばす場所がなかなかないことです。
まぁ、いきなり飛ばす勇気は持てないので、
アトリエでYouTubeを観ながら機能と操作の練習です。
そして最初にドローンで撮った写真がこちら。
机に置いたドローンから
自分を撮るという所から始まりました・笑。
ただ、室内では衛星からの電波を捕まえられないので、
飛ばせません。
DJI mini2でドローン撮影に挑戦・事前準備と登録は必須_d0360702_10555941.jpeg













必ず12〜5個の衛星からの電波を捕まえてから
飛ばすことが必須とありますが、
こうした機体が衛星からの電波を
受信しできることも驚きです。
また、飛行禁止空域に指定されている区域では、
ドローンの起動自体するすることができないので、
こうした機能にも驚かされます。

そうなるとどこで練習するのか?
まず人のいない川や海辺と思い浮かべますが、
こうしたところも、所有者つまり地方自治体の許可が必要です。
ドローン練習場は検索すれば出てきますので、
そこに出向くが、所有者の許可を得た安全な場所でないと
飛ばすことができません。

DJI mini2でドローン撮影に挑戦・事前準備と登録は必須_d0360702_10585968.jpeg













私の場合は、事前に所有者の許可を得た
広い場所がありましたので、
そこで練習をさせていただきました。
この辺りは、無人航空機という扱いですから、
安全確認と慎重な行動が求められます。

コロナ禍以前には、観光地でドローンが飛んでいる光景を
禁止されているにも関わらず目にすることがありましたが、
あのようなことは本当に危険なことなので、
こうした登録管理は必要だと感じます。
それさえ守ることができれば、
初心者でも、このような素晴らしい4K写真や映像を
簡単に撮ることができるので、これはやはりはまりますね。

ゆくゆくは、別荘の設計などの敷地環境の確認や
自分の設計した住まいのメンテナンスを
空撮から確認したりする作業にも活用したいと思います。

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# by atelier-m-archi | 2022-05-08 11:18 | ドローン | Comments(0)

ルバーブジャムをつくる

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東京の一色建築設計事務所時代に設計を担当した住まい。
私の学生時代に住んでいたアパートと同じ駅ということで、
何だか運命的な住まい手との出会いでした。

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その後もご家族とのお付き合いが続いて、
何かと東京出張のおりに泊めて頂いておりました。
それから22年を経て、静岡で独立した私に
リフォームをお願いしたいという設計者冥利に尽きる依頼を受けました。

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先日はメンテナンスと共に東京出張で、またも宿泊。
奥様の美味しい手料理と共にご夫婦と
懐かしい話に楽しい刻を過ごすことができました。

ルバーブジャムをつくる_d0360702_17145787.jpeg



























そして、翌日の朝食のおりに出てきました、見慣れないジャム。
見た目は・・・でしたが、まぁ食べてみてと言われて
パンに塗って食べてみると。。。
これが何とも優しい味で、少し酸味があり美味しい!!

これは何のジャムですか?と聞くとルバーブジャムですよ。
ルバーブ???それ、どんなものですか???
一見、フキのようですが
特有の香りと酸味があり、加熱すると短時間で溶けるため
ジャムやお菓子作りに使われるとのこと。

ルバーブジャムをつくる_d0360702_17150640.jpeg





























その週末に朝霧高原に立ち寄る機会があり、
その道の駅で、ルバーブを発見。
これは、私のジャムを作れというお達しか・苦笑。
早々に購入して、ルバーブジャムに挑戦しました。

分量は、ルバーブ1kgに対して、
砂糖300g(甘さ抑えめの分量、甘めが好きな方は500g)、
レモンを少々と、これだけ。
※塩とありますが、レモンの方にしますが、お好みです。
以下は、3〜40分で完成しますので、お手軽ですし、
作り方は至って簡単、美味しいルバーブジャムはいかがでしょうか?

1.ルバーブを洗って1〜3cmにカットする。
ルバーブジャムをつくる_d0360702_17151866.jpeg





























2.分量の砂糖半分を入れて全体にまぶします。
ルバーブジャムをつくる_d0360702_17152626.jpeg





























3.鍋に入れて、弱火で焦げないようにかき混ぜる
※たえずかき混ぜます。
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4. 15分位するとルバーブの水分と砂糖でとろみが出てきます。
5. 20分位すると一気にトロトロとなってきます。
ルバーブジャムをつくる_d0360702_17155100.jpeg





























6. 残り半分の砂糖を入れてかき混ぜるとできあがり。
ルバーブジャムをつくる_d0360702_17160066.jpeg






























7. 最後にレモンを少々入れます
※これは、色の変化を抑える役割ですので少しで大丈夫です。
このゴールデンウィークにいかがでしょうか?
ルバーブジャムをつくる_d0360702_17161067.jpeg


































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# by atelier-m-archi | 2022-04-28 17:21 | アトリエMアーキテクツ | Comments(0)