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昨年の大改造!!劇的ビフォーアフターで担当しました
さだまさしの詩島再生計画。

放映後も、詩島メンテナンスやコンサートなどで、
楽屋再会したり、お電話でお話ししたり、
頂き物をしたりと、
大変お忙しい中、大御所にも関わらず、
何かと、お気に掛けていただいておりました・感謝

<久能山東照宮からの駿河湾>
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昨年末の国技館での年越しライブ&新年生さだは、
スケジュールが合わず断念してしまい、
その折りにも、ご挨拶のお電話をいただいたばかり。

テレビではしっかり拝見して、
詩島唄の熱唱を拝見しましたが、
さすがにあのロックンロールのノリでは、
年越しコンサートから生さだ続きの
新年午前2時過ぎでは、
お疲れが目に見えておりましたが。。。

そんなお忙しい、さだまさしさんからお年賀宅急便が到着。
年賀状に詩之介、手ぬぐに特製お菓子などなど・・・
年男&還暦の私にとって、最高の贈り物です。

さださん、今年も、よろしくお願い致します。
今年は、詩島に寄らせていただきます♪

・大改造!! 劇的ビフォーアフターさだまさしの詩島・Special Thanks!

・さだまさしの詩島と設計施工フォローアップ


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by atelier-m-archi | 2018-01-05 16:59 | さだまさしの詩島 | Comments(0)

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※写真については、掲載許可をいただいております。

昨日の静岡市民文化会館でのさだまさしコンサート。
詩島でのビフォーアフター撮影以来、
半年ぶりの再会を果たすことができました。

コンサート前に、楽屋訪問してしばし歓談。
持参した映画長江DVDと詩島唄CD、
これが、私とさださんとの出逢いのビフォーアフターですと・笑
サインをしていただきました。

そして、ツーショット撮ってインスタしないと。。。
コンサート時の恒例インスタにご一緒させていただきました。
また、番組を通じてお世話になった
さだ企画の方々とも
懐かしい再会を果たせました。
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先月に発売されましたさだまさしさんの
ニューアルバム『惠百福 たくさんのしあわせ』
文字通り、たくさんのしあわせを詰め込んだアルバムですが、
やはり、私にとって一番気になるのは『詩島唄』

CD付属の歌詞カードの解説には、
番組、施工した石橋工務店、西山工業と共に、
私の名前まであげて、感謝の言葉が述べられていて感激。
本当に、喜んでいただけて良かった。。。

朝日放送の大改造!!劇的ビフォーアフターで、
さだまさしの詩島の島再生リフォームを
お手伝いさせていただき、

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そして、それをきっかけにできあがった『詩島唄』
リリース初日に購入して聞きましたが、
詩島の歴史がそのまま歌詞になって、
なんということでしょうのフレーズもあり、
しかも、ロックンロールなさださんが・・・笑
とにかく、ウキウキするメロディーでした。

昨日の静岡コンサートでも、
観衆総立ちで、『詩島唄』を熱唱。
今日は、詩島を担当してくださった
島の匠・松永さんも会場にいらっしゃってます!!
・・・・・・で、皆さんが会場をキョロキョロ・苦笑
私は、いち観客として紛れ込んでおりましたが。。。
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詩島再生リフォームから産まれた『詩島唄』
その歌をさださんのコンサートで、
観客の皆さんと一緒に、盛り上がりながら聞けるとは、
なんということでしょう

あの会場の空気感をファンの方々と共有できて、
本当にしあわせな刻を過ごすことができました。
どうも、ありがとうございますた!!

さだまさしの詩島と設計施工フォローアップ
リフォーム概要はこちらから。

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by atelier-m-archi | 2017-10-12 08:48 | さだまさしの詩島 | Comments(0)

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さだまさしさんのニューアルバムが本日リリース。
タイトルは、『惠百福たくさんのしあわせ』
今回のアルバムは、最初から曲順を決めておられたとのこと。

朝日放送の大改造!!劇的ビフォーアフターで、
さだまさしさんの長崎にある個人所有の詩島で、
島丸ごとリフォームを担当させていただきましたが、
設計施工に約一年を掛けた四度目となる島物件。

さだまさしの詩島と設計施工フォローアップ
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さまざまな苦労がありましたが、
地元諫早の石橋工務店、西山工業さんのお陰で、
素晴らしいリフォームができました。

さださんから、詩島の唄を作りたいですね・・・
と、お聞きしておりましたが、
ついに今回のアルバム『惠百福たくさんのしあわせ』に
『詩島唄』として、世に出されました。

よ、予想に反して・・・のりのりbabyハイテンション・笑
番組のお決まり句、なんということでしょうまで入ってます。
さださんのウイット満載の詩島唄だぜbaby

アルバムにあるそれぞれの詩の解説に、
なんと、番組や工務店や私の名前を載せていただき、
関係者へのお礼が述べられていました・驚

詩島が完成して、はや半年。
ここまで、お気遣いいただくとは恐縮ですが、
改めて、関係者とこれを観て喜びを分かち合っています。

末永く、詩島をよろしくお願い致します。
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by atelier-m-archi | 2017-09-06 18:33 | さだまさしの詩島 | Comments(0)

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さだまさしの詩島では、さださん高校時代の同級生の方々に、
引っ越しのお手伝いをしていただきました。

皆さん、若い頃からさださんと詩島へ集まって、
旧交を温めていたということですが、
今回も、それぞれ遠方より集まっていただき、
詩島の各施設の荷物の整理と移動を手伝っていただき、
本当に助かりました。

完成後に母屋の広場でBBQパーティをおこなったのですが、
そこで、コックの正装でお手伝いいただいたのが同級生で、
シェフの黒越勇さん。
下ごしらえされた料理は、BBQとは思えない味でした。
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実は、広島や宮島で4店舗をお持ちのオーナーシェフ。
元ANAクラウンプラザホテルの総料理長、
2000年ドイツ開催の世界料理五輪・金メダルと
錚々たる経歴のシェフの匠です。

広島出身の私は定期的に帰っているので、
番組後、またお邪魔しますとお話ししたものの、
なかなかスケジュールが合わず、
いらっしゃる時に伺えませんでしたが、
先日、やっとお会いできました。

広島の八丁堀、東急ハンズ裏手にある
鉄板焼きの『黒きん』
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店名の黒きんのロゴは、
さだまさしさんの直筆です。
鉄板を挟んで、調理を拝見しながら、
さださんや詩島のお話しで、盛り上がり、
美味しい楽しい刻を過ごすことができました。
また、寄らせていただきます。
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by atelier-m-archi | 2017-08-09 09:46 | さだまさしの詩島 | Comments(0)

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焼杉はその名の通り、杉の表面を焼いて炭化層を創り、
杉材の耐久性を増すという古来からの手法です。

杉板三枚を三角形に組んで番線で留めて、
起こした火の上にかざすと、
やがて煙突効果で上まで火が上がって、
上部から煙と共に勢いよく炎が吹き出します。

その状態になって、火から離して、
横に倒して、番線を外して内側の燃えた部分を露出させて、
水を掛けて消化すると、できあがり。
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動画は少し湿気が多く、炎が上がっていませんが、
乾燥時期の煙突効果の炎のでは、
予想以上に大きな火や火の粉がでるので、
一般的な住宅街では、できる作業ではありません。

新築の住宅でもたまに見かけるようになった
焼杉の外壁ですが、大きな問題はそれをどこで杉を焼くか。
街中の現場ではもちろん御法度はいうまでもありませんが、
工務店の作業小屋とて、周囲に住宅はあるでしょう。
よほど周囲に何もないところでないと、
煙や火の粉の問題で、できません。
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さだまさしさんの個人所有の詩島では、
リフォームするにはコストが掛かりすぎるため
RC基礎と鉄骨の補強を断念したバンガロー棟三棟。
その上部構造の木造はしっかりしていましたから、
この構造躯体を浴室棟や便所棟の再生や
他の施設の補強材に再利用する逆転の発想。

個人所有の島に外部から資材を運ぶことを
極力少なくする必要があり、効果的な手法でした。

そのバンガロー棟の外壁の杉材を高圧洗浄して、
外壁材として使用するものは、焼杉に、
内装材にも転用しています。
焼杉の外壁材として再活用しました。
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焼杉の製作動画はこちら。

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by atelier-m-archi | 2017-08-02 16:08 | さだまさしの詩島 | Comments(0)

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さだまさしさんの詩島再生計画が完成して4ヶ月。

相変わらずコンサート、NHK生さだ、そして曲作りと
多忙な日々をお過ごしのさだまさしさん。
折に触れてその後の詩島の様子をご報告したり、
メンテナンスの打ち合わせをしたり、
そして、直接お電話もいただいたりと、
再生した詩島を継続するべくサポートは継続しています。

個人所有の島ということで、新しいものは何でも
台船を牽引し、外から運び込まなければならない。
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詩島内にある既存の各施設を再整備する中で、
35年前に建設されたバンガロー棟は解体しましたが、
木造躯体や屋根材・外壁材などは詩島のレガシーとして
別の施設に転用・再活用しました。

その中に、ログハウスの母屋のキッチンがありました。
35年前にも関わらず、人工大理石を使用したワークトップ、
キャビネットはしっかりしており、
これは再利用可能と判断して、カウンターは磨き上げ、
扉はのみ新たに取り替え、
より海の見える新たな位置に移動しつつ、
モーニングカウンター・ベンチを併設しました。
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そんなキッチンセットを番組を観た企業が、
35年前のキッチンセットを再生して活用しついることに
感激して、さださんに取材依頼がきて、
昨日、2017.7.28(金)の朝日新聞の広告特集として、
さださんへのインタビュー記事と共に掲載されました。

朝日新聞デジタル
『さだまさし、長崎詩島で35年の時を超え「長く愛せるキッチン」』

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さまざまな人々の想いが、さだまさしさんの詩島から、
また、新たな出逢いを産み出していく。
そんな嬉しい繋がりが、続いていく・・・。
私も、良いプロジェクトに関わることができて、
さだまさしさんやさだ企画関係者の皆さん、
そして、出逢いを創っていただいた朝日放送ならびに
ビフォーアフター番組関係者の皆さん、
また、丁寧な施工を担当してくださった諫早・石橋工務店、
西山工業他、施工関係者の皆さんに、
改めて、御礼申し上げます。
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まっさん旅日記「大改造!!劇的 ビフォーアフター」 さだまさし拝
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by atelier-m-archi | 2017-07-29 08:45 | さだまさしの詩島 | Comments(0)

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5ヶ月にもおよぶ工事期間・・・、

それを番組として成立させるために、

スタジオ収録やCMも含めて、2時間に納める。


これは、究極の取捨選択作業となります。

それぞれの現場作業には、設計と施工の背景と意味があり、

いつも放映後に、このブログでフォローアップ。


これを読んでいただき、再度録画を見るというのも

劇的!!ビフォーアフターの通は見かたかも知れません。


今回、さださんがグランピング・スペシャル・アイランド詩島

と仰っていただいたように、ロビンソン・クルーソーならぬ、

詩島を島ごと再生して、大人の遊び場にするべく、

いろいろと知恵を絞りましたが、

何と言っても必要なのは輸送手段の確保。


今回、監督と棟梁が船舶免許を持っていて、

監督のビフォーアフター号で職人さんは送迎できても、

資材運搬には、別途の運搬船が必要。


35年前の建設時も台船を活用して資材を搬入したということで、

まずは、運送手段となる台船の確保と製作が始めでした。


ただ、当初はそんなに都合良く船が手に入るのか?

取り合えず3艘・・・それも格安で。。。

三艘船は安定を考えると当然です。

そんな相談を漁業長にしたところ、

持ち主不明の廃船や耐用年数を超えた廃船があるので、

良ければ持って行ってください・・・と。

ということは、無償でよいということ。


訳を聞くと、大村湾のあちらこちらで、

持ち主不明の廃船が多く、処理費が掛かるので、

そのままになっていて、実は困っているとのこと。

そういえば、琴海周辺にも沈み掛かった船がありました。

また、陸揚げした廃船は畑の中で水瓶として利用。

よく畑で見かけるポリ製バスタブのアレの代用品。

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その代わり、使用した後もそちらで処分して欲しいとのこと。

16万円/艘の処理費が掛からないのなら、それはありがたいということ。

こうして、運搬手段の台船に目安が付きましたが、

そのあと処理を考える必要が生じました。


ただ計画当初から、私は船を使用した船デッキアイディアがありました。

今回は、外から持ってはいる資材をできるだけ少なくする、

塩害によるコンクリートや鉄骨の劣化があり、

腐食しない素材を考える必要があり、

腐ることのないFRP製の船は、この土台としてもってこいの素材。

それが、無償で手に入るのですから、これはWIN WINの関係ですね。

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台船としての役目を終えた後の最後にグランピングエリアを構成する、

そこに、ストンと落とし込まれていったのは、

島の匠としてのこれまでの三つの離島の経験かもしれません・苦笑。

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また、この台船専用桟橋も、島の南北入り江に2箇所設置して、

作業効率を高めました。

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ただ、そうはいっても廃船。

中には最後のご奉公が嫌で、船底に穴が空いた船もあり、

陸揚げして、FRP防水補強しながら使用しました。

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最終的には、6艘の船を2艘ずつ並べて、4艘を使用、

残りの2艘を半分にカットして4分割して、

それぞれの土留めに使用しています。

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ただ・・・これが重い。。。

1艘がだいたい500kgぐらいあり、

それにフジツボがびっしり付いていますので、相当の重量。

あとは、運びにくく、詩島の通路巾も1.2~2m程度と狭い。

まず、単管でフジツボをこさげとり、5~6人掛かりで

横にして運びますが、これが人海戦術。

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船デッキの掘削も、日程的に台船解体後の作業となるので、

工作機器がなく、これまた人海戦術。。。

設計はしたものの、実際の施工する皆さんの、

多大なる体力提供をいただいた結果、できたようなもの。

また、掘削した土砂も袋に詰めてカット船基礎の重石に転用、

ぬかりなく現場にあるものを転用しています。

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そこでは、専門の職方さんだけでなく、

大工さん、電気屋さん、塗装屋さん、AD君、バイト君、

多くの職方の皆さんのお陰です。


また、カット船を船デッキの基礎として成立させるため、

設置位置や土留めの調整など、

もはや図面より現場状況での手作業修正。

そのお陰で、朽ちることのないしっかりとした

船デッキ基礎が出来上がります。

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こうして素晴らしい展望船デッキを完成することができました。

厚く、御礼申し上げます。

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大改造!!劇的ビフォーアフター2017.4.2 OA.
長崎・さだまさしの詩島再生計画
http://www.asahi.co.jp/beforeafter/d00185gksw.html


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by atelier-m-archi | 2017-04-21 12:30 | さだまさしの詩島 | Comments(0)