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広島・呉の大之木ダイモが提供する
Jパネル落とし込み構法の商品住宅『木香の家』

私が計画・設計に参画しましたが、
その『木香の家』を紹介する冊子が届きました。
モデルハウスの写真と住まいの特徴、
そしてJパネルの特性と概要など、
分かりやすく、良くまとめられております。

もしご興味がありましたら、ご連絡ください。

『木香の家』の概要説明はこちらから。

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by atelier-m-archi | 2017-08-01 17:30 | Jパネル | Comments(0)

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私の設計するJパネルの住まいは、

島田市の丸天星工業さんの生産した静岡県産材Jパネル。

http://marutenboshi.com/topics.html


先日、工場にお邪魔したときに、

久しぶりに、大石氏から開発秘話をご説明頂きました。

これまで、訪れたときには時間的に断片的でしたが、

なかなか興味深いお話し・・・といいますか、

大石ご夫婦のその決断がなかったら、

今のJパネルは産まれてなかったですね。

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そんな開発秘話がこちらの手の物語『Jパネル開発秘話』にて。

Jパネル開発の最大の難所は、

なんと、これまでに無かった木材乾燥機をいかに創るか。

常識を打ち破った木材乾燥機開発から

今のJパネルが生まれました。

http://tenomonogatari.jp/reading/jp_born/

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さだまさしさんの詩島再生計画でも、Jパネル進化版、

静岡県産材JPウォールが大活躍しました。

http://marutenboshi.blogspot.jp/2017/05/jp.html

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大改造!!劇的ビフォーアフター2017.4.2 OA.

長崎・さだまさしの詩島再生計画

http://www.asahi.co.jp/beforeafter/d00185gksw.html


・大改造!! 劇的ビフォーアフターさだまさしの詩島・Special Thanks

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201704/article_1.html

・さだまさしの詩島と静岡県産杉材Jパネル

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201704/article_3.html

・さだまさしの詩島とJパネル家具製作

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201704/article_4.html

・さだまさしの詩島と母屋棟屋・ひかり井戸断熱開口部

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201704/article_7.html

・さだまさしの詩島と銅板加工照明器具再生

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201704/article_11.html


・国吉田物語建設プロセス

Jパネル住まいの設計施工ポイント1

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201706/article_13.html

・池田山物語建設プロセス

Jパネル住まいの設計施工ポイント2

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201707/article_1.html


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by atelier-m-archi | 2017-07-11 07:09 | Jパネル | Comments(0)

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Jパネルの住まいを広島・呉の大之木ダイモの
商品企画住宅として開発した『木香の家』

足かけ二年に渡り、構想・企画・設計・施工と
進めて、国産杉Jパネル落とし込み構法の住まい
『木香(このか)の家』モデルハウスが
広島・呉にオープンしています。

30坪のコンパクトな住まいですが、
南のデッキ→広間→趣味コーナー
→玄関ホール→北側の風景へと南北を通して視線が流れ、
南のデッキにいても、広間からも、
趣味コーナーのソファに寝そべっても、
北側の風景が眺められる特徴があります。
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空間が繋がっているということは、風が流れるということ。
住まいの中を、爽やかな風のみちがあり、
自然の空調システムとして、機能することを期待しています。

その北側の窓も、ピクチャーウィンドゥとなる
大きなはめ殺し窓と地窓の組み合わせにより、
風景と通風の双方の効果を高める仕様となっています。
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Jパネル落とし込み構法『木香の家』風のみち。
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私が設計した国吉田の家、浜田山の家。
静岡県産杉材の柱・梁・Jパネルによる落とし込み構法
の住まいですが、それを30年来のお付き合いの
広島・呉の大之木ダイモさんの新しい商品住宅として
開発しようというのがきっかけでした。

・国吉田物語建設プロセス
Jパネル住まいの設計施工ポイント1
・池田山物語建設プロセス
Jパネル住まいの設計施工ポイント2

この住まいを建設するには、Jパネルの生産工場が、
近くにあるかどうか。
日本には、静岡県・鳥取県・徳島県にしかありません。
広島だと鳥取・徳島双方に近いですが、
今回は、鳥取県のレングスさんのJパネルを活用しています。

通常の在来工法は、柱・梁・筋交いによる軸組工法ですが、
Jパネル落とし込み構法は、柱・梁の間に
構造三層クロスパネルのJパネルを落とし込んで、
床・壁・天井が造られるため、
木造モノコック構造となります。
これは、外力を建物全体で分散して受け止めることができる
壁構造に近いシステムとなり、木本来の粘り強さが特徴です。

構造部材の使用量は、一般的に在来工法で約0.45m3/坪、
2×4工法で約0.57m3/坪ですが、
Jパネル住宅は、0.95 m3/坪と圧倒的な量となります。
このため、使用する木材は特一等と呼ばれる
構造部材を使用しています。

これだけの構造体が、室内に現しとなっているため、
木材本来の調湿機能が最大限に活かされて、
湿度の高い梅雨や夏には、その湿気を吸収し、
湿度の低い冬には、湿気を放出して、
人に優しい室内環境を創り出すことができます。


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by atelier-m-archi | 2017-07-10 09:27 | Jパネル | Comments(0)

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静岡県産杉材+Jパネル落込み工法。
全国に三工場(静岡県,鳥取県,徳島県)しかない
国産材三層クロスパネルの生産工場。
私の住む静岡では、丸天星工業さんが生産・販売しています。

このJパネルを柱の間に落とし込むことで、
粘り強い耐力壁を構成できて、
かつ、それを内部の仕上げとして活用できる、
落とし込み工法。

このJパネルを、床や屋根に使用することで、
杉材によるモノコック構造(面接合)となります。

構造計算上では、耐力壁の壁倍率2.5ですが、
すでに、公的機関の実物大試験で、
3.2~3.6倍の耐力が確認されています。

さらに耐力壁倍率4.6倍、施工性を進化させた
JPウォールも、開発されています。

先日の大改造!!劇的ビフォーアフター
『さだまさしの詩島』再生計画でも、施設群の補強に使用しています。
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さらに、柱・梁にも静岡県産杉材を活用することにより、
30坪の住まいで、20m2以上の地域材を活用できて、
家全体が呼吸する、優しい生活空間を創り出します。

単に、国産材を使用した在来工法というだけではなく、
その構造上の特徴を、内装材として活かせるという、
構造材と仕上げ材がセットで創り出せることも魅力です。

しずおか木の家助成の補助金では、
最高ランクを難なくクリアします。

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Jパネル住まいの設計施工ポイント2はこちら。

1.静岡池田山物語の風景を切り取る。

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201301/article_15.html

2.静岡池田山物語、序章。

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201304/article_5.html

3.静岡・国吉田物語DNAは池田山物語へ。

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201305/article_4.html

4.静岡池田山物語・基本設計中。

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201306/article_4.html

5.屋根に穴が開いた池田山物語。

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201310/article_2.html

6.池田山物語は、国吉田物語のDNA継承。

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201310/article_7.html

7.池田山物語は、プレカット打ち合わせ。

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201310/article_11.html

8.池田山物語はプレカット加工終盤。

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201311/article_10.html

9.池田山物語・上棟。

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201401/article_4.html

10.床下に広がる見られなくなるライン世界。

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201402/article_4.html

11.静岡県産杉材+Jパネル仕様オープンハウスのお知らせ。

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201403/article_1.html

12.静岡池田山物語オープンハウス終了。

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201403/article_6.html




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by atelier-m-archi | 2017-07-05 17:18 | Jパネル | Comments(0)

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静岡県産杉材+Jパネル落込み工法。
全国に三工場(静岡県,鳥取県,徳島県)しかない
国産材三層クロスパネルの生産工場。
私の住む静岡では、丸天星工業さんが生産・販売しています。

このJパネルを柱の間に落とし込むことで、
粘り強い耐力壁を構成できて、
かつ、それを内部の仕上げとして活用できる、
落とし込み工法。

このJパネルを、床や屋根に使用することで、
杉材によるモノコック構造(面接合)となります。

構造計算上では、耐力壁の壁倍率2.5ですが、
すでに、公的機関の実物大試験で、
3.2~3.6倍の耐力が確認されています。

さらに耐力壁倍率4.6倍、施工性を進化させた
JPウォールも、開発されています。

先日の大改造!!劇的ビフォーアフター
『さだまさしの詩島』再生計画でも、施設群の補強に使用しています。
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さらに、柱・梁にも静岡県産杉材を活用することにより、
30坪の住まいで、20m2以上の地域材を活用できて、
家全体が呼吸する、優しい生活空間を創り出します。

単に、国産材を使用した在来工法というだけではなく、
その構造上の特徴を、内装材として活かせるという、
構造材と仕上げ材がセットで創り出せることも魅力です。

しずおか木の家助成の補助金では、
最高ランクを難なくクリアします。

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Jパネル住まいの設計施工ポイントはこちら。

・静岡・国吉田物語2012、始まる。
・静岡・国吉田物語は、周辺風景が決め手。
・住まいの動きを考える設備計画。
・静岡国吉田物語は実施設計へ。
・静岡国吉田物語は、住まい手との連携が決め手。
・静岡国吉田物語は追い込み中。
・静岡国吉田物語・風致地区申請提出。
・静岡国吉田物語は工事見積へ。
・静岡国吉田物語の木拾い作業。
・静岡国吉田物語・豊田物語、そして・恩納村物語。。。
・静岡・国吉田物語DNAは池田山物語へ。
・大型シャワーヘッドは、気持ち良い。
・静岡国吉田物語・工事契約へ。
・静岡国吉田物語・地鎮祭と白焼図。
・ガラス待針で金物打ち合わせ。
・柱芯に入る見えないホールダウン金物。
・静岡国吉田物語・配筋検査と各工程進捗。
・静岡国吉田物語はプレカット加工へ。
・軸組落とし板壁工法と枠組み壁工法。
・祝・静岡国吉田物語上棟。
・静岡県産材杉の落とし壁工法の外装仕舞い。
・落とし壁は、電気配線計画が決め手。
・天井裏がない落とし壁工法の電気配線。
・池田山物語は、国吉田物語のDNA継承。


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by atelier-m-archi | 2017-06-29 07:38 | Jパネル | Comments(0)

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広間の中に畳コーナーを創る場合、

床とフラットにするより、上げる方が多い。

一見、バリアフリーに反するように見えますが、

上がっている方が、そこに腰掛けることができますし、

他の空間との視線の流れも良くなります。


小上がり的な感覚の畳の間では、

大体3040cm程度上げることが多いですが、

その結果として、天井高さが2.1m程度となり、

落ち着いた、籠もり感のある空間となります。


これが、心地よさを産み出します。

しかし、そこは住まい。

雑多のモノ、来客用の毛布など、

収納スペースとしての活用も求められます。


一番使いやすいのは、引き出すタイプの収納ですが、

畳の間の配置によっては、その部分も限られます。


そこで、引き出し収納と畳を上げる収納を併用し、

普段使いと必要時に、分けて活用します。


まずは、テーブルと併用するL型構成。

窓側を畳敷き収納として、

テーブル側を引き出し収納として活用。

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次は、部屋形式の畳の間。

入り口側の1箇所しか引き出せないために、

奧に三連連結引き出しをズルズルと。

残りの6マス分は、畳を上げて収納。

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この畳を上げる収納方式では、仕切り板に

60Φ程度の穴を2箇所ずつ開けて、

内部の空気が流れるようにして、

湿気の停滞を防ぐようにしておきます。

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堀座畳コーナーのように凹字型に畳を配して、

そこに持ち込みのテーブルを置くということも可能です。

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by atelier-m-archi | 2017-05-17 17:23 | Jパネル | Comments(0)

d0360702_17180656.jpg






























在来工法の平面図によく見かける1坪階段。

1820×18204分割して、踊り場の一つを3分割、

9104分割、13階段というアレ。


在来で柱間910芯芯だと、120(4寸角)で石膏ボード厚12.5

クロス仕上げという一般的は仕様での階段巾の内法は、

910mm-120mm-25mm765mm

これに手摺が付くわけですから、狭い空間となります。


私も、専門学校ではこの階段は狭く、上がりにくいので

設計するときには、採用しないように気をつけてと教えます。


階段というものは、自分の住んでいる家以外には、

なかなか上がる機会がありません。

友だちの家に行ったとしても、そそくさと上がりますから、

上がりやすさとか、巾とかはあまり記憶に残りませんね。

ですから、自分の家の階段が急かどうかは気がつかないし、

昔からこういうものかという慣れもありますね。


そのため授業では、学生に自分の家の階段の、

踏み面、蹴上げ、蹴込み、段数、階高を調べてきて、

授業で、それを白板に書き出して比較します。


大体、踏面は215225mm

蹴上げ205215mm、蹴込みは230mm

段数は14段が多いです。これを普通と感じているようです。


これは、結構急な階段の部類ですね。

こういう階段は、降りるときの方が危なく、

大体かかとから踏み面に降りて、足先は出ているパターン。

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授業で使用する建築計画の教科書では、

登りやすい階段として、

踏面260~280mm、蹴上げ160~170mmとありますが、

これは、ゆったり過ぎて35坪前後の住まいでは

一般的ではありません。


私の設計する大壁や2×4住宅では、

踏面240~250mm、蹴上げ180~193mm、蹴込み20mmで、

段数はこれに準じてとります。

もちろん、大型住宅やRC造などでは変わってきます。

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しかし最近の住宅では、上記の1坪階段を設計することが多い。

そこには、狭くならない工夫と秘訣があります。

構造形式が120角の柱に厚36mmのJパネルを落とし込む工法で、

その構造壁が仕上げとなる。

これですと、柱間の壁は、40mm引き込まれて、

かなりの広がりを感じます。


そして、問題なのは階段の中心の柱。

ここが厚くなることで、階段の巾が決まってきますが、

この壁をJパネル厚36mmだけで自立させる工夫をします。

また、踊り場を取らないで、3分割×2の廻り階段にしますが、

この場合には、手摺の位置と形状が重要となります。

回って上がるためには、手摺は縦に棒のようにあれば、

それを掴みながら回って上がることが容易になります。

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こうした様々工夫をすることで、

広くて上がりやすくい1坪の廻り階段ができあがります。


・拡大団の勧め2017

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201705/article_2.html

・階段収納をもっと有効に使い込むその1

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201705/article_3.html

・階段収納をもっと有効に使い込むその2

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201705/article_4.html



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by atelier-m-archi | 2017-05-15 18:12 | Jパネル | Comments(0)

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ログハウスの広間にぶら下がっていたペンダント。
重量感たっぷりで、製作ものの手の込んだ銅製のランプが
1mほどの木材の両側に3個ずつ合計6個が、
暖炉上部とキッチン上部、2箇所にありました。

ログハウスに負けないような存在感でしたが、
逆にそれが災いして、あの空間には重たすぎる印象でした。

棟屋からの光を白い螺旋階段で反射させながら、
暖炉背後のえぐった壁まで光を導き、
明るさを取り戻した広間。
http://atelier-m-architects.at.webry.info/201704/article_8.html
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そんなリフォーム後の空間にはそぐわなかったので、
2つの既存ペンダントに付いている12個の銅板照明を
バラバラにして、広間、厨房、ギャラリーの壁に、
ブラケット照明として再生しました。
ランプもLEDに換装してあります。
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もともと存在感のある銅製ランプは、
単一のブラケット照明としログハウスの壁によく合います。

新しい広間のペンダントは、Jパネルの端材を加工して、
LED3灯の光が下面へ、上面・横面には丸穴を通して
拡散するオリジナル照明として製作しました。
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大改造!!劇的ビフォーアフター2017.4.2 OA.

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by atelier-m-archi | 2017-05-08 12:30 | Jパネル | Comments(0)

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静岡県産杉材Jパネルの進化版JPウォールは厚30、

これはJパネルの厚36より軽く施工性が上がっています。

それと同時に、家具用Jパネルの厚30と同じ厚みとなるため、

どちらかの材料に欠品ができても、転用が可能です。


家具用といっても、床倍率のような水平構面では

構造用Jパネルと何ら性能は変わりませんし、

また、JPウォールは元々この厚みと同じ。

そのな融通性が持てたのも静岡の丸天星工業さんのお陰、

現場での追加修正やら、ちょっとした棚の増設にも、

送付済みの材料を適宜転用して、乗りきることができました。

今回は構造壁・間仕切り壁・家具合わせて

910×1820×99枚、1000×2000×21枚、

120枚が使用されています。

http://marutenboshi.com/

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母屋棟のラウンジピットテーブル・床・周囲、ベンチ、

食堂テーブル、収納棚、厨房のモーニングカウンター、

ベンチ、食器棚、収納棚、

ギャラリー収納棚、和室掘り座卓、洗面カウンター。

管理棟の下足入れ、収納棚、洗面カウタンー、タオル棚

クロゼット収納。

浴室棟の洗面カウンター、脱衣収納、タオル棚。

便所棟のカウンター。

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構造壁、間仕切り壁以外にも、これだけの使用箇所があり、

本来であれば、すべて放映で日の目を見ることは少ないのですが、

今回は、詩島の施設が複数あったため、

中盤以降、リフォーム終了後のアフターが散りばめられて、

それぞれお披露目ができたのは、

大工さん、家具屋さんの仕事を見ていただけて良かったです。

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このJパネルは、日本の山から産出される

良質な国産材を活用・生産して、

安定した品質と耐震性、調湿性、保温性など

すぐれた性能のため、多少価格がはりますが、

そのまま、仕上げ材として現しにできることで、

結果として、仕上げ材の省力化によるコストダウンが可能です。

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またJパネルの歩留まりを上げるため、

それぞれの家具には、Jパネルの部品割り付け図を添付して、

その端材を、別の家具に転用するように考えられ、

無駄なくパネルを使用することにも努めています。

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大改造!!劇的ビフォーアフター2017.4.2 OA.
長崎・さだまさしの詩島再生計画
http://www.asahi.co.jp/beforeafter/d00185gksw.html

このJパネル落とし壁工法で設計した私の住まい実例です。

・国吉田物語建設プロセス
http://atelier-m-architects.at.webry.info/201312/article_2.html

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・池田山物語建設プロセス
http://atelier-m-architects.at.webry.info/201404/article_2.html

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・『木香の家』モデルハウス
広島・呉の大之木ダイモ 商品企画住宅
http://daimo.jp/kinoie/modelhouse/4960/

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by atelier-m-archi | 2017-04-23 11:30 | Jパネル | Comments(0)

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母屋棟/ログハウス、管理棟・浴室棟/在来木造

バンガロー棟/鉄骨架台+在来木造。

異なる構造体が混在する施設群をどのように再生するか。

また、どのような仕上げ材を考えるべきか。


最初に番組側と議論をしたのは、やはりバンガロー棟。

これを再生するには、あのボロボロの基礎と鉄骨を

補修するのは不可能なので、

もう一度造り直すと膨大な費用が掛かるし、

ゆくゆく、また現状のような状況になってしまう。


ここは、思い切ってすべて解体・撤去して、

上部の木造躯体を転用する案が採用されました。

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浴室棟についても、現況のような男女別々の案もありましたが、

やはり、今後のメンテナンスを考え、

コンパクトに1つにまとめて、大きめの浴槽でゆったりと。

浴室棟がすべて白蟻被害で躯体が駄目だったですが、

バンガロー棟と浴室棟の間口が同じだったため、

基礎をそのままに、構造躯体の転用する案は、

比較的すんなりと考え出すことができました。

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さて、その他の施設をリフォームする上で考えたのが、

構造・仕上げの統一性と省力化。

やはり離島でおこなうのには、繰り返しと施工性。

それには、私が静岡でよく使っている

国産材3層クロスパネル・Jパネルの使用を考えました。

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この構造パネルの生産工場は、静岡・鳥取・徳島の3箇所。

今回は、リフォームの部位が多岐に渡り、

パネル寸法が適宜微妙に違ってくるため、

その調整と打ち合わせを綿密にできる静岡の丸天星工業さんに

ご協力をお願いしました。

また、家具用Jパネル厚30の在庫が豊富なのも助かりました。

http://marutenboshi.com/

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今回使用したJパネルは同社が開発した進化バージョンの

JPウォールという耐力壁で、受け材を必要とせず、

木製ダボ接合とビス斜め締めのシンプルなもので、

施工が容易で、強固な構造を創り出し、

その両面を即仕上げ壁として表現でるの特徴です。

http://marutenboshi.com/jpwall.html


このJパネルを4寸角の柱の間に落とし込む、

落とし壁工法は、粘り強い構造として、

建築家の間でも、広く認知されています。

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平屋の管理棟ではありますが、現行の構造強度に合わせるため、

この耐力壁で補強しつつ、そのまま仕上げ壁として、

内装工事を不要にしています。

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d0360702_06500880.jpg


















母屋棟はログハウス。

この構造は安易に壁を撤去できないので、

既に開口部の部分の腰壁を撤去して、

食堂の地窓を追加して、明るさや海への視界を広げ、

新たな厨房では、同じく既存窓の巾ごと

部屋を北側に910mm増築。

崖に近い北側ですので、ここは基礎を造らずに

キャンティレバー(片持ち)で室内を延長しましたが、

この部分の床、壁、屋根は同じくJパネルで構成した

モノコック構造となっています。

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棟屋部分については、一番気を使った部分。

下のログハウス構造には、集成梁とポスト柱を追加して

上部の見晴らしデッキの追加荷重に対処し、

棟屋自体もJパネルとDボルトの強固な構造として

母屋の構造と一体化しています。

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大改造!!劇的ビフォーアフター2017.4.2 OA.
長崎・さだまさしの詩島再生計画
http://www.asahi.co.jp/beforeafter/d00185gksw.html


このJパネル落とし壁工法で設計した私の住まい実例です。

・国吉田物語建設プロセス

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201312/article_2.html

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・池田山物語建設プロセス

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201404/article_2.html


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・『木香の家』モデルハウス

広島・呉の大之木ダイモ 商品企画住宅

http://daimo.jp/kinoie/modelhouse/4960/

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by atelier-m-archi | 2017-04-22 07:02 | Jパネル | Comments(0)