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静岡・清水銀座の家

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・大改造!!劇的ビフォーアフター
 リフォーム100軒達成スペシャル
2005年3月6日O.A. 娘が窓の外で寝る家

・所在地:静岡市清水区
・主要用途:店舗併用住宅
・敷地面積:94.19 m2
・延べ面積:99.94 m2
・2階建リフォーム
・竣工:2005年2月
・構造:在来工法+鉄骨造
・施工:久保田建設

清水区(旧清水市)の駅前商店街から続く清水銀座商店街の
中にある老舗の甘味屋さんは建物の間口3.6m×奥行19.6m
いわゆるうなぎの寝床の店舗併用住宅。

全面のシャッターを閉めてしまうとどんな店舗なのか
全く分かりません。間口2間でも老舗の甘味屋さんの
顔を表現するために、シャッターを出入り口のみとして、
内部の見える丸窓と木製看板・浮き球照明、
そして道行く人のベンチが常にアーケードに開いて、
甘味屋であることが分かるようにしています。

またベンチ横のルーバー部分に各種メーターを配して、
雑多な設備関係を整理しました。
入り口上部の排煙窓も換気窓としても使用、引き戸脇の
はめ頃窓は消防用ですが背後に再生した餅つき機の
ディスプレイとしても活用しています。

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創業100年続くだけあって構造形式も複雑、
一番古い奥の倉庫は掘っ立て小屋形式、住宅部分は
在来木造の平屋から2階建てへの増築、
そして鉄骨造の店舗と、まるで異種構造体の見本市の様相。

さらに敷地は防火地域となるために、
現状で延べ面積104.8m2ある木造の建物は100m2未満に
減築しなければなりません。そんな中で、従前の店舗・厨房を
確保しつつ、これまで無かった住宅部分としての広間・厨房・
洗面・便所を創り出すという気の遠くなるようなプログラム。
これが私と番組とのまさに劇的な出会いとなりました。
まさか、それから14回も続こうとは。。。

まず、手前の鉄骨造店舗部分と奥の木造部分は
構造的に切り離すエキスパンションが必要となりますが、
ここを減築によってできるスリット空間も設けて、
それに当てることにしました。
鉄骨造の補強としては1mある天井裏の柱上部に斜材を追加して
柱・梁・斜材による門型フレームとして、足元周りのベース基礎
を追加と併せて強化しました。

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木造の補強は、鉄筋コンクリート造基礎を造ることから始めました。
一旦建物を躯体のみにしてジャッキアップし、
ベタ基礎を造り新設の基礎と土台の上に下ろします。
そして構造の歪みを修正しながら既存の柱・梁に補強用の柱・梁
そして筋交いを追加しています。
補強が難しい掘っ立て小屋部分は新設の柱梁に置き換えています。

鉄骨とブロック壁が躯体となる店舗には
100年続く老舗の雰囲気を再現するために、
古民家の構造材を採用しています。
柱や梁には、仕口の穴があったり、接ぎ仕口があったりして
使い続けられた材料をそのまま現しにして、
柿渋を塗って仕上げています。

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その中でも剛直な200角柱や360成の大梁は、
住居部分中庭の両面開口隅部の補強構造材として再利用し、
ここを大きく解放することで、物置と化していた中庭を再生し、
日照・通風が確保されて、住宅部分の居住環境を大幅に改善しています。

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2階には階段を上がった中庭上部のホール3帖部分を介して、
2寝室を分けて作り、両親の和室からは店舗上部の屋上に
屋根付きデッキと屋上庭園を造り、憩いと収穫の場としています。
屋上庭園は既存の金属屋根の瓦棒葺きを利用して、
折半という倉庫用屋根材を活用したもので、誰でも簡単に、
既存屋根からの雨漏りを回避して屋上緑化をおこなうことが
できるように工夫したものです。
ここでは、穴を開けて塩ビパイプを配置して、
蛇口に接続した簡易の給水装置を完備しています。

折半による屋上プランター製作レシピと実践例はこちらからご覧ください。

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ホールの窓下壁からはテーブルと2脚ベンチが展開できるように
なっていますが、一般的に考えると壁に収まることが無駄に思えます。
出したままで良いじゃないかと。
実は、和室への階段の一部を引き出すとベットが出てきて、
ここに姉妹の方が泊まるときのベットスペースとなっています。
番組上は両親と三女の住まいですが、家族の要望を満たすために
考えられた工夫で、この辺りは番組構成上と実際の使い勝手を
上手く調整できるようにする技量も求められるので、こちらも鍛えられます。

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このホールにはトップライトがありますが、
その日射量を調整するための発泡ビーズと既存の障子を組み合わせた
断熱性のあるトップライトや階段からホールへの出入り口となる
引き戸には、ツインカーボと呼ばれる2層ポリカーボネート板に、
富士山が表現されていますが番組ではスルーでした。

それぞれ意味のある工夫でしたので、
他の物件でそれに見合う箇所で採用して放映される日の目を見ています。
両親の寝室下の畳収納や娘さんの寝室の引き出し型クロゼット、
窓下クロゼット、造作ベット下からさらに追加ベットが引き出されて、
姉妹のお子さんのベットになるとか、狭いながらも
姉妹の方が泊まりに来たときにも対応できる工夫が満載です。

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by atelier-m-archi | 2018-07-31 21:28 | 劇的ビフォーアフター | Comments(0)

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・所在地:東京都文京区根津
・主要用途:専用住宅
・敷地面積:40.47 m2
・延べ面積:53.59 m2
・2階建リフォーム
・竣工:2007年5月
・構造:在来工法
・施工:泉谷工務店

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築40数年、敷地面積12坪に建つ16坪の
住まいの耐震補強及び全面リフォーム。
建ぺい率60%容積率300%、既存の1階床面積が8.5坪ですから、
リフォームするためには1坪以上減築しなければなりません。

しかしながら連なる同じ広さの敷地を見渡すと
どう見ても建ぺい率・容積率オーバーの3階建ての住宅が続く。
大都市圏の元長屋がそれぞれ切り離されたような
狭小宅地にありがちな既存不適格建物・・・
というよりも、確認申請無しの違反建替工事。

建て主さんにその旨をお話しするが、
周りがあそこまで建っているので何とかなりませんか・・・と。
さすがに一級建築士として違反建築を設計することはできず、
では相談だけでもと区役所に出向く。

住所を言っただけでこの地区の現状をよくご存じの様子。
今回の住まいの目的である、耐震補強をおこなう
リフォームのお話しをすると・・・
こうして正直に相談に来られた方が不利となることは
避けたいので、耐震補強を目的として既存2階建てでの
リフォームであれば(3階建てにしない)
確認申請の必要はありませんと、まさに大岡越前裁きの見解をいただく。

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やはり正直さは大切なことですね。
こうしたリフォームでは既存図面が無いことが多く、
まずは既存図面を描いてからリフォーム案を作成して、
それに基づいて構造計算をおこないます。

基礎は既存基礎周囲にベタ基礎を追加し、
内部にも基礎を新設して、ホールダウン金物を設置して
現行基準に合う耐震補強をおこないます。
ここでは耐震等級2(基準×1.25倍)以上としています。

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また、2階部分下には柱を追加できないので、
鉄骨により上部荷重を階下の柱に伝えるようにし、
さらに既存瓦屋根から金属屋根に変更して上部荷重を減らしています。

こうしたことも構造事務所と連携して、臨機応変に対応することで、
狭い室内空間を最大限に活かせるような補強としています。

道路側の6帖和室に階段室を取り込んで7.1帖の広間として
ソファコーナーを設け、その対面に収納階段と
その下に食堂コーナーを組み込み、それに連続する
厨房を加えて、住まいの対角線上に広がりを持たせています。

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造作による食堂テーブルは普段は1400mmですが、
来客時には、さらに300mm広げることができます。

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以前は台所と兼用だった脱衣場は、
独立した洗面ユーティリティと便所を設けています。
洗面タオル収納と厨房の電子レンジ置場は
55cm角のスペースを縦に組み合わせた効率的な収納、
窓のない洗面ユーティリティには広間の光を便所高窓から導くなど、
充実した収納と明るさのある生活空間を創り出しています。

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祖母室には畳ベット収納と2つのクロゼット、
仏壇置場と作業机を設ける共に、建て主からの要望で
万一の時に北側に脱出できる引き戸があります。
また、ベット脇の通風窓と入り口の回転欄間で、
自然通風が取れるようになっています。

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2階の寝室と書斎は小屋組を現した勾配天井と下屋上バルコニーを追加して、
それぞれを引き戸で仕切ることで明るさと通風と広がりある空間となっています。

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1.解体工事
2.基礎補強工事
3.躯体補強工事1
4.躯体補強工事2
5.電気設備工事
6.造作工事
7.建具金物工事
8.造作家具工事1
9.造作家具工事2
10.完成
11.玄関扉
12.引き戸


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by atelier-m-archi | 2018-07-18 17:25 | アトリエMアーキテクツ | Comments(0)

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『あるがままに』・・・あれからちょうど二年。。。
少々前振りが長くなりますがお許しを。。。

静岡にいて芸能人と出会うことはありませんが、
東京の一色建築設計事務所時代には、
駅や事務所周辺でのロケで、出会うことが希にありました。

そんな中で、朝日放送のテレビ番組
大改造!!劇的ビフォーアフターに参加する機会があり、
有り難いことに、たくさんの経験をさせていただきました。

テレビですが、現場のリフォームでは
我々の本文である設計監理のやるべきことをやっております。
もちろん大変ですが、工事が終わった後も
番組スタッフには、更なる大仕事が待っています。

放映に向けて、5~6ヶ月に及ぶ現場映像を編集して、
所ジョージさんや江口ともみさん、そしてゲストを招いて
おこなわれるスタジオ収録へ向けての不眠不休の編集作業。
これがテレビの仕事だったと思い返しつつ、
私も参加して、内容の確認などをおこないます。

そして収録終了後に、私もスタジオに入って
所さんや江口さんやゲストの方々とお目にかかるのですが、
一昨年の日本最南端・沖縄波照間島の古民家リフォーム回で、
ゲストとしていらっしゃったのが、大杉漣さん。

2016年3月6日O.A/雨も土も降る家
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私も大好きな俳優さんだったので、収録中でのコメントや
収録後の印象コメントを楽しみに参加しました。
沖縄の古民家をそのまま活かすリフォームも
とても気に入っていただいたようで、
最後の一瞬の会話など、大俳優さんにもかかわらず、
とても気さくにお声をかけていただきました。

大改造!!劇的ビフォーアフター宮里家・Special Thanks!
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さらに、プロデューサー経由でお願いしていたサインにも、
快く応じていただき、そこに書かれていたことば。

『あるがままに』

テレビで拝見する俳優・大杉漣さんの
生き方そのものであったように感じました。

そんな大杉漣さんの突然の訃報・・・まだ66歳。。。
あまりに突然、あまりに若い・・・言葉もありません。
この色紙にあるように、
『あるがままに』突然に空の彼方へ。。。

謹んで、ご冥福をお祈り申し上げます。
合掌




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by atelier-m-archi | 2018-02-23 09:13 | Comments(0)

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8年振りの業務環境再構築は次の8年に向けて・苦笑
OSX10.8 Mountain Lionから5世代飛んで、
最新のOSX10.13 High Sierraへですから
すべてのソフトのバージョンアップは必須。
必要なものに絞って、新規購入しましたものの
これはこれで結構な出費ですが、
業務をしている以上は、やむを得ないところです。

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8年前は、ソフトといえばDVDメディアからの
インストールでしたが、今ではメディアはなくなり、
ダウンロードとアクティベーション(ライセンス認証)。
昔のソフトのIDやパスワードは、メディアと一緒に、
控えているものもありますが、過去にいくつもある旧バージョンの
どこに控えていたかを探し出すのに一苦労。

また、Macにもメモとして残していますが、
受け付けるはずが、受け付けなかったり、
何度もインストールし直したりで、丸一日そんなことの繰り返し。

OSX環境が全く違っているので、移行アシスタントを使っても、
使えないゴミファイルが溜まるばかりなので、
これまでの環境からの引き継ぎを一切やらないで、
AppleIDでiCloudから最低限の情報のみをリンクさせて、
あとは一からの環境構築となりました。

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この作業を3日間おこないながら、
出力機の入れ替え日を迎えて、各ソフトのインストールと
ネットワーク設定を、キャノンさんにおこなってもらいました。
これまで二回ほど出力機の入れ替えをおこないましたが、
Macからなかなかうまく出力できなくて、
いずれも二日がかりという経験から、
今回も・・・だろうなぁ…と思っておりましたが、
なんと、半日で完了・笑

本来そんなものなんですが、担当者と喜びを分かち合い、
Mac談義に花が咲きました。キャノンのMac担当は、
静岡にいなくて、浜松からの参戦でありました…(-。-;)

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それが終わると、現iMac2011を経理・Vectorworks2011環境として、
新iMac2017にこれまでのApple Cinema HD Display23"に繋いで
マルチモニター環境を構築。
サンダーボルト3とミニディスプレポートを繋ぐ方策は、
アップルからは用意されていないので、
いろいろとネットで探し出して、このアダプタで可能らしい。

購入して繋いでみると・・・う、映らない…と思っていたら、
Cinema HD Displayを移動して電源を抜いたまま。。。
無事、マルチモニター化することができました。
その他、いろいろなことがたくさん起こって、
アップルサポートに電話して、
2時間くらいあれこれと担当者が変わって、
最後は上席担当に登場いただき、問題解決。
これが二回ほど・苦笑。
かくして、次の8年に向けての業務環境2018がスタートしました。
ふううう。。。。

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by atelier-m-archi | 2018-01-27 00:12 | アトリエMアーキテクツ | Comments(0)

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アトリエMアーキテクツの業務を支えてきた業務機。
初号機は、Power Macintosh7500/G4改。
東京の一色建築設計事務所に勤めながら
アトリエでの東京業務を支えた初号機。
HDDは1GB、まだメモリーが8MBで、
さらに増設する8MBが4万円近くした時代。
通信環境は、当時最速をうたわれたISDN。
本格業務からG4カードを挿して爆速に・笑。
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二号機は、移動アトリエを兼ねたPower BookG4/aluminumと
17インチモニターとのマルチモニター体制へ移行。
その後、Apple CinemaHD display23"とのマルチモニターへ。
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三号機は、待望のデスクトップiMac2011/ultimate
これは、起動用SSDと記録用HDDのツインドライブ仕様で、
Apple CinemaHD display23"とのマルチモニターで
50インチの作業環境を実現していました。

6年毎の業務機更新も、なかなか条件が揃わずそのまま。。。
出力機の大判インクジェットやレーザープリンターも
リースも終わり、保守対応も終わり、
壊れたらおしまいという所まで引っぱってきました。
先日は、写真用のインクジェットが壊れて、
同型の中古をネット購入して何とかしのぎましたが。。。

しかし、メインのOSX10.6 SnowLeopardのままでは、
Safariでも、アップルのページも一部が見えなくなり、
Acobat Proもpdfが真っ黒で見えないかったり、
パスワード付きのzipが開けなかったりで、
その都度、四号機の移動アトリエ・MacBookAir13"の方で、
開いたり、加工したりしてiMacへLAN経由で送ったりと
何かにつけて繁雑な作業が増えてきました。

メインCADのVectorWarksもバージョンアップから見放されて、
対応OSからも外れますが、
MBAで問題なさそうなので、
OSX10.8 Mountain Lionに上げて何とか対応。
ここまで上げると、外付けHDDに
OS10.12 Sierraをインストールできるので<イマココ
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経理ソフトのA&A会計も消費税10%に対応せず開発終了。
これはPBG4/OS10.4/Tigerで運用してますが、
消費税10%が2019年まで延びたため、
まだ来年も使えるというラッキーさ・笑

22年前に建てたアトリエのメインスペース。
世はまだCRTモニター17インチ時代、
やがて液晶になっても50cmの高さがあれば、
Macが大型しても大丈夫と思っていましたが・・・、
まさかiMac27”が出てくるとは・・・高さ51.6cm…>_<…
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iMac2017への移行して、iMac2011との
2台体制にするには、棚の高さを上げつつ、
起動しなくなったiMac2000やら、
SCSI接続のエプソンA3スキャナーES8000とか、
一杯になったスイッチングハブとか、
もろもろ整理を兼ねて棚のかさ上げと
スパゲッティが絡まったようなケーブル類と
コンセント類を専用コンセントを軸にして整理。

来春に向けて、対応バージョンやバージョンアップ、
切り捨てるソフトなどを睨みながら、
もろもろ準備を進めているところです。

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by atelier-m-archi | 2017-12-02 19:36 | アトリエ生活 | Comments(0)

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今月の東京での講演会のお知らせです。
facebookを通してご縁をいただいたのが、
全国で企業研修をおこなっている北村美由起さん。
その(株)北村クリエイト主催による講演会。

・『男の美学・講演会』
  熱くしなやかな3人の男たち

○高野誠鮮:僧侶、ローマ法王に米を食べさせた男
○高野登:人とホスピタリティ研究所
     元リッツカールトン日本支社長
○松永務:建築家 アトリエMアーキテクツ主宰

・2017年11月19日(日)
 13:20~16:40 開場13時
・会場:エッサム神田二号館4階
 東京都千代田区内神田3-24-5
・参加費(税込み) 
 1.5万円(プレミアム席)
 1.0万円(8/31申し込み)
 1.2万円(9/1以降申し込み)
 10/20締め切り 定員130名

まだ可能なようですが、よろしければお会いしましょう。

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by atelier-m-archi | 2017-11-01 17:49 | アトリエ生活 | Comments(0)

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※写真については、掲載許可をいただいております。

昨日の静岡市民文化会館でのさだまさしコンサート。
詩島でのビフォーアフター撮影以来、
半年ぶりの再会を果たすことができました。

コンサート前に、楽屋訪問してしばし歓談。
持参した映画長江DVDと詩島唄CD、
これが、私とさださんとの出逢いのビフォーアフターですと・笑
サインをしていただきました。

そして、ツーショット撮ってインスタしないと。。。
コンサート時の恒例インスタにご一緒させていただきました。
また、番組を通じてお世話になった
さだ企画の方々とも
懐かしい再会を果たせました。
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先月に発売されましたさだまさしさんの
ニューアルバム『惠百福 たくさんのしあわせ』
文字通り、たくさんのしあわせを詰め込んだアルバムですが、
やはり、私にとって一番気になるのは『詩島唄』

CD付属の歌詞カードの解説には、
番組、施工した石橋工務店、西山工業と共に、
私の名前まであげて、感謝の言葉が述べられていて感激。
本当に、喜んでいただけて良かった。。。

朝日放送の大改造!!劇的ビフォーアフターで、
さだまさしの詩島の島再生リフォームを
お手伝いさせていただき、

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そして、それをきっかけにできあがった『詩島唄』
リリース初日に購入して聞きましたが、
詩島の歴史がそのまま歌詞になって、
なんということでしょうのフレーズもあり、
しかも、ロックンロールなさださんが・・・笑
とにかく、ウキウキするメロディーでした。

昨日の静岡コンサートでも、
観衆総立ちで、『詩島唄』を熱唱。
今日は、詩島を担当してくださった
島の匠・松永さんも会場にいらっしゃってます!!
・・・・・・で、皆さんが会場をキョロキョロ・苦笑
私は、いち観客として紛れ込んでおりましたが。。。
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詩島再生リフォームから産まれた『詩島唄』
その歌をさださんのコンサートで、
観客の皆さんと一緒に、盛り上がりながら聞けるとは、
なんということでしょう

あの会場の空気感をファンの方々と共有できて、
本当にしあわせな刻を過ごすことができました。
どうも、ありがとうございますた!!

さだまさしの詩島と設計施工フォローアップ
リフォーム概要はこちらから。

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by atelier-m-archi | 2017-10-12 08:48 | さだまさしの詩島 | Comments(0)

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さだまさしさんのニューアルバムが本日リリース。
タイトルは、『惠百福たくさんのしあわせ』
今回のアルバムは、最初から曲順を決めておられたとのこと。

朝日放送の大改造!!劇的ビフォーアフターで、
さだまさしさんの長崎にある個人所有の詩島で、
島丸ごとリフォームを担当させていただきましたが、
設計施工に約一年を掛けた四度目となる島物件。

さだまさしの詩島と設計施工フォローアップ
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さまざまな苦労がありましたが、
地元諫早の石橋工務店、西山工業さんのお陰で、
素晴らしいリフォームができました。

さださんから、詩島の唄を作りたいですね・・・
と、お聞きしておりましたが、
ついに今回のアルバム『惠百福たくさんのしあわせ』に
『詩島唄』として、世に出されました。

よ、予想に反して・・・のりのりbabyハイテンション・笑
番組のお決まり句、なんということでしょうまで入ってます。
さださんのウイット満載の詩島唄だぜbaby

アルバムにあるそれぞれの詩の解説に、
なんと、番組や工務店や私の名前を載せていただき、
関係者へのお礼が述べられていました・驚

詩島が完成して、はや半年。
ここまで、お気遣いいただくとは恐縮ですが、
改めて、関係者とこれを観て喜びを分かち合っています。

末永く、詩島をよろしくお願い致します。
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by atelier-m-archi | 2017-09-06 18:33 | さだまさしの詩島 | Comments(0)

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久しぶりに東京での講演会のお知らせです。
facebookを通してご縁をいただいたのが、
全国で企業研修をおこなっている北村美由起さん。
その(株)北村クリエイト主催による講演会。

・『男の美学・講演会』
  熱くしなやかな3人の男たち

○高野誠鮮:僧侶、ローマ法王に米を食べさせた男
○高野登:人とホスピタリティ研究所
     元リッツカールトン日本支社長
○松永務:建築家 アトリエMアーキテクツ主宰

・2017年11月19日(日)
 13:20~16:40 開場13時
・会場:エッサム神田二号館4階
 東京都千代田区内神田3-24-5
・参加費(税込み) 
 1.5万円(プレミアム席)
 1.0万円(8/31申し込み)
 1.2万円(9/1以降申し込み)
 10/20締め切り 定員130名

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by atelier-m-archi | 2017-08-14 11:49 | アトリエ生活 | Comments(0)

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焼杉はその名の通り、杉の表面を焼いて炭化層を創り、
杉材の耐久性を増すという古来からの手法です。

杉板三枚を三角形に組んで番線で留めて、
起こした火の上にかざすと、
やがて煙突効果で上まで火が上がって、
上部から煙と共に勢いよく炎が吹き出します。

その状態になって、火から離して、
横に倒して、番線を外して内側の燃えた部分を露出させて、
水を掛けて消化すると、できあがり。
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動画は少し湿気が多く、炎が上がっていませんが、
乾燥時期の煙突効果の炎のでは、
予想以上に大きな火や火の粉がでるので、
一般的な住宅街では、できる作業ではありません。

新築の住宅でもたまに見かけるようになった
焼杉の外壁ですが、大きな問題はそれをどこで杉を焼くか。
街中の現場ではもちろん御法度はいうまでもありませんが、
工務店の作業小屋とて、周囲に住宅はあるでしょう。
よほど周囲に何もないところでないと、
煙や火の粉の問題で、できません。
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さだまさしさんの個人所有の詩島では、
リフォームするにはコストが掛かりすぎるため
RC基礎と鉄骨の補強を断念したバンガロー棟三棟。
その上部構造の木造はしっかりしていましたから、
この構造躯体を浴室棟や便所棟の再生や
他の施設の補強材に再利用する逆転の発想。

個人所有の島に外部から資材を運ぶことを
極力少なくする必要があり、効果的な手法でした。

そのバンガロー棟の外壁の杉材を高圧洗浄して、
外壁材として使用するものは、焼杉に、
内装材にも転用しています。
焼杉の外壁材として再活用しました。
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焼杉の製作動画はこちら。

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by atelier-m-archi | 2017-08-02 16:08 | さだまさしの詩島 | Comments(0)