2019迎春

d0360702_10344469.jpg

































迎春。

今年もアトリエから心地よい住環境を
創造していきたいと思います。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

人気blogランキングに参加しています。

↑よろしければ、クリックをお願いいたします。

 ・・・どうも、ありがとうございました。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村


by atelier-m-archi | 2019-01-01 10:37 | アトリエMアーキテクツ | Comments(0)

d0360702_00173060.jpg


























三菱商事建材のモイス(MOISS)をご存じでしょうか。
内装用のモイスNTと構造用のモイスTMの二種類があり、
珪酸カルシウムに、バーミキュライトという鉱物を
加えて形成された板材で、以下のような特徴があります。

・高い調湿機能。
・ホルムアルデヒドの吸着、低減。
・アンモニアなどの吸着、低減。
・ウィルスを吸着、増殖を抑える。
・有害物質が発生しない防火・耐火性能。
・優れた加工性と施工性・・・曲げ加工も可能。
・耐力壁用タイプの面材は、最大壁倍率3.8倍
・土に還る優れたリサイクル素材
・手軽なメンテナンス・・・サンドペーパー等で汚れ落とし

端的に言えば、このモイスをそのまま仕上げ材として張れば、
調湿機能をもった不燃の壁・天井仕上げとなり、
余った端材なども調湿材や保湿材として活用できます。

d0360702_00174378.jpg

















内装用モイスに構造用面材としての耐力を持たせた
構造用モイスTMは構造用合板の代わりに使用することができます。
これを使用すれば、外壁を金属板で仕上げる場合に、
その上に、直接仕上げることができて、
一般的な構造用合板を使用した場合に必要な不燃下地としての
石膏ボードが必要なくなり、コスト減と工期短縮に対して、
非常に有効な手法となります。

d0360702_00175204.jpg















これは、離島などでは非常にメリットのある建材であり、
朝日放送の大改造!!劇的ビフォーアフターでは、
離島物件担当・島の匠として、
八丈島や波照間島のリフォームで使用させて頂きました。

・八丈島 ― 窓を開けてはならない家 2012年7月20日O.A.
d0360702_00180440.jpg
































d0360702_00181037.jpg





























・波照間島 ― 雨も土も降る家 2016年3月6日O.A.
d0360702_00181822.jpg




























d0360702_00182418.jpg





























また、静岡市の清水銀座商店街の店舗併用住宅のリフォームでは、
防火地域内の木造ということで、すべての壁・天井仕上げで
このモイスを使用しています。
・清水銀座の家― 娘が窓の外で寝る 2005年3月6日O.A.
d0360702_00183432.jpg
















d0360702_00463251.jpg

















d0360702_00184926.jpg
























今回モイス(MOISS)のHPがリニューアルされて、
その中のモイスプレスに私のインタビュー記事が掲載されました。

人気blogランキングに参加しています。

↑よろしければ、クリックをお願いいたします。

 ・・・どうも、ありがとうございました。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村


by atelier-m-archi | 2018-06-05 00:34 | アトリエMアーキテクツ | Comments(0)

d0360702_08532397.jpg




























『あるがままに』・・・あれからちょうど二年。。。
少々前振りが長くなりますがお許しを。。。

静岡にいて芸能人と出会うことはありませんが、
東京の一色建築設計事務所時代には、
駅や事務所周辺でのロケで、出会うことが希にありました。

そんな中で、朝日放送のテレビ番組
大改造!!劇的ビフォーアフターに参加する機会があり、
有り難いことに、たくさんの経験をさせていただきました。

テレビですが、現場のリフォームでは
我々の本文である設計監理のやるべきことをやっております。
もちろん大変ですが、工事が終わった後も
番組スタッフには、更なる大仕事が待っています。

放映に向けて、5~6ヶ月に及ぶ現場映像を編集して、
所ジョージさんや江口ともみさん、そしてゲストを招いて
おこなわれるスタジオ収録へ向けての不眠不休の編集作業。
これがテレビの仕事だったと思い返しつつ、
私も参加して、内容の確認などをおこないます。

そして収録終了後に、私もスタジオに入って
所さんや江口さんやゲストの方々とお目にかかるのですが、
一昨年の日本最南端・沖縄波照間島の古民家リフォーム回で、
ゲストとしていらっしゃったのが、大杉漣さん。

2016年3月6日O.A/雨も土も降る家
d0360702_08533275.jpg




























私も大好きな俳優さんだったので、収録中でのコメントや
収録後の印象コメントを楽しみに参加しました。
沖縄の古民家をそのまま活かすリフォームも
とても気に入っていただいたようで、
最後の一瞬の会話など、大俳優さんにもかかわらず、
とても気さくにお声をかけていただきました。

大改造!!劇的ビフォーアフター宮里家・Special Thanks!
d0360702_08534168.jpg





























さらに、プロデューサー経由でお願いしていたサインにも、
快く応じていただき、そこに書かれていたことば。

『あるがままに』

テレビで拝見する俳優・大杉漣さんの
生き方そのものであったように感じました。

そんな大杉漣さんの突然の訃報・・・まだ66歳。。。
あまりに突然、あまりに若い・・・言葉もありません。
この色紙にあるように、
『あるがままに』突然に空の彼方へ。。。

謹んで、ご冥福をお祈り申し上げます。
合掌




人気blogランキングに参加しています。

↑よろしければ、クリックをお願いいたします。

 ・・・どうも、ありがとうございました。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村


by atelier-m-archi | 2018-02-23 09:13 | Comments(0)

d0360702_16354521.jpg
































昨年の大改造!!劇的ビフォーアフターで担当しました
さだまさしの詩島再生計画。

放映後も、詩島メンテナンスやコンサートなどで、
楽屋再会したり、お電話でお話ししたり、
頂き物をしたりと、
大変お忙しい中、大御所にも関わらず、
何かと、お気に掛けていただいておりました・感謝

<久能山東照宮からの駿河湾>
d0360702_16355324.jpg



















d0360702_16360051.jpg



















昨年末の国技館での年越しライブ&新年生さだは、
スケジュールが合わず断念してしまい、
その折りにも、ご挨拶のお電話をいただいたばかり。

テレビではしっかり拝見して、
詩島唄の熱唱を拝見しましたが、
さすがにあのロックンロールのノリでは、
年越しコンサートから生さだ続きの
新年午前2時過ぎでは、
お疲れが目に見えておりましたが。。。

そんなお忙しい、さだまさしさんからお年賀宅急便が到着。
年賀状に詩之介、手ぬぐに特製お菓子などなど・・・
年男&還暦の私にとって、最高の贈り物です。

さださん、今年も、よろしくお願い致します。
今年は、詩島に寄らせていただきます♪

・大改造!! 劇的ビフォーアフターさだまさしの詩島・Special Thanks!

・さだまさしの詩島と設計施工フォローアップ


d0360702_16565685.jpg

















人気blogランキングに参加しています。

↑よろしければ、クリックをお願いいたします。

 ・・・どうも、ありがとうございました。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村


by atelier-m-archi | 2018-01-05 16:59 | さだまさしの詩島 | Comments(0)

d0360702_07224793.jpg

















さださんの詩島再生計画が完了して、はや一ヶ月。

これからは、詩島のメンテナンスにも関わりながら、

今後の詩島を見守り続けていきます。


コンサート、アルバム創り、テレビなどなど、

その後もお忙しい生活をされているさださんから届いた、

サプライズのお礼の品。


中身は明かせませんが、心温まるメッセージ、

どうも、ありがとうございます。


塗装工事で使用したさだ工務店のつなぎと共に、

またひとつ、詩島の宝物が増えました。

d0360702_07225964.jpg

















本当は、芝生も根付いてきた母屋でBBQをやりながら、

さださんが詩島で寛げる日々がやってくるのが、

関係者の宝物になるのですが。。。


これからも、ご活躍をお祈り致します。

d0360702_07274175.jpg















さだまさしオフィシャルブログ

まっさん旅日記・大改造!!劇的ビフォーアフター

https://ameblo.jp/sada-masashi-official/entry-12260175624.html


大改造!!劇的ビフォーアフター2017.4.2 OA.

長崎・さだまさしの詩島再生計画

http://www.asahi.co.jp/beforeafter/d00185gksw.html


さだまさしの詩島の設計施工フォローアップ

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201704/article_12.html


人気blogランキングに参加しています。

↑よろしければ、クリックをお願いいたします。

 ・・・どうも、ありがとうございました。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村


by atelier-m-archi | 2017-05-11 07:28 | リフォーム設計 | Comments(0)

d0360702_09444609.jpg




























いつも番組が終わると、施工・建材関係者への感謝を込めて、

Special Thanksと共に番組で紹介できなかった仕事の

設計意図、施工ポイントやディテールなどを

紹介するフォローアップ記事をアップします。

ひとまず、大枠はご紹介できたかなと思います。


このように、工事に携わった様々な人々の想いが、

詰まって、番組が成立しています。

5ヶ月の設計期間と5ヶ月に渡る施工期間を

2時間番組に納めるのですから、放映はその一端、

いわゆるディレクターズカットはいしかたないところ。


そして、その完成から物語はさだまさしさんの第二章へ。。。

ここからが、長いお付き合いの始まり。

今後はメンテナンスを含めてのフォローアップと、

新生・詩島からさださんや関係者の皆さんに、

多くの笑顔と新しい詩島発見の機会が届けられることと思います。


生まれ変わった詩島の夜明けと共に。。。

謝辞。

まっさん旅日記「大改造!!劇的 ビフォーアフター」 さだまさし拝

https://ameblo.jp/sada-masashi-official/entry-12260175624.html


大改造!!劇的ビフォーアフター2017.4.2 OA.

長崎・さだまさしの詩島再生計画

http://www.asahi.co.jp/beforeafter/d00185gksw.html


d0360702_09450110.jpg




























・大改造!! 劇的ビフォーアフターさだまさしの詩島・Special Thanks

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201704/article_1.html

・さだまさしの詩島・廃船問題から台船、そして詩島展望船デッキへ

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201704/article_2.html

・さだまさしの詩島と静岡県産杉材Jパネル

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201704/article_3.html

・さだまさしの詩島とJパネル家具製作

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201704/article_4.html

・さだまさしの詩島と見晴らしデッキ

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201704/article_5.html

・さだまさしの詩島よりさくら便り

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201704/article_6.html

・さだまさしの詩島と母屋棟屋・ひかり井戸断熱開口部

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201704/article_7.html

・さだまさしの詩島と詩島式鉄骨螺旋階段

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201704/article_8.html

・さだまさしの詩島と母屋北側法面補強

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201704/article_9.html

・さだまさしの詩島と詩島天満宮

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201704/article_10.html

・さだまさしの詩島と銅板加工照明器具再生

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201704/article_11.html


d0360702_09451014.jpg























人気blogランキングに参加しています。

↑よろしければ、クリックをお願いいたします。

 ・・・どうも、ありがとうございました。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村


by atelier-m-archi | 2017-05-09 09:51 | リフォーム設計 | Comments(0)

d0360702_10192028.jpg














ログハウスの広間にぶら下がっていたペンダント。
重量感たっぷりで、製作ものの手の込んだ銅製のランプが
1mほどの木材の両側に3個ずつ合計6個が、
暖炉上部とキッチン上部、2箇所にありました。

ログハウスに負けないような存在感でしたが、
逆にそれが災いして、あの空間には重たすぎる印象でした。

棟屋からの光を白い螺旋階段で反射させながら、
暖炉背後のえぐった壁まで光を導き、
明るさを取り戻した広間。
http://atelier-m-architects.at.webry.info/201704/article_8.html
d0360702_10193302.jpg













そんなリフォーム後の空間にはそぐわなかったので、
2つの既存ペンダントに付いている12個の銅板照明を
バラバラにして、広間、厨房、ギャラリーの壁に、
ブラケット照明として再生しました。
ランプもLEDに換装してあります。
d0360702_10195760.jpg



























もともと存在感のある銅製ランプは、
単一のブラケット照明としログハウスの壁によく合います。

新しい広間のペンダントは、Jパネルの端材を加工して、
LED3灯の光が下面へ、上面・横面には丸穴を通して
拡散するオリジナル照明として製作しました。
d0360702_10201454.jpg















d0360702_10202879.jpg
















大改造!!劇的ビフォーアフター2017.4.2 OA.

長崎・さだまさしの詩島再生計画

http://www.asahi.co.jp/beforeafter/d00185gksw.html


人気blogランキングに参加しています。

↑よろしければ、クリックをお願いいたします。

 ・・・どうも、ありがとうございました。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村


by atelier-m-archi | 2017-05-08 12:30 | Jパネル | Comments(0)

d0360702_13353125.jpg
















江戸時代には、キリシタンの島だったという

言い伝えもある寺島。

さださんが、購入したときにこの寺島という名前の

寺に言べんを付けて詩島に改名。

これは、さださんらしい良い名前ですね。


その詩島の一番小高い場所に、詩島天満宮が建立されています。

ここには、あの菅原道真の分霊が、

太宰府天満宮から勧請されています。

その祭事では、さだまさしさんご自身が

神主さんの装束を着て参加された正真正銘の本物、

また、社は宮大工さんによって建てられた素晴らしい建築です。

d0360702_13354535.jpg






























この詩島天満宮は、35年の風雪もなんのその、

まったく大丈夫な状態でした。


そこに続く御影石の参道階段と鳥居がありますが、

鳥居の足下は腐食が見られ、扁額は色褪せていました。

d0360702_13360128.jpg














d0360702_13361429.jpg































階段の苔は高圧洗浄で綺麗に清掃して、

鳥居の脚元は腐食部の木部を入れ替え、

さらに銅板による腐食防止を施しました。

d0360702_13363178.jpg





























d0360702_13364398.jpg

















今回の番組、詩島の再生計画では放映されていませんが、

詩島のご神体、詩島天満宮も

しっかりと再生されています。

d0360702_13365359.jpg













d0360702_13370418.jpg














大改造!!劇的ビフォーアフター2017.4.2 OA.

長崎・さだまさしの詩島再生計画

http://www.asahi.co.jp/beforeafter/d00185gksw.html


人気blogランキングに参加しています。

↑よろしければ、クリックをお願いいたします。

 ・・・どうも、ありがとうございました。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村


by atelier-m-archi | 2017-05-02 17:30 | リフォーム設計 | Comments(0)

d0360702_11285291.jpg































母屋の北側の崖地。

ここには、当初見晴らしデッキが、

鉄筋コンクリート基礎と鉄骨架台によって造られていました。

しかし、長年の潮風によって鉄骨がボロボロになり、

何よりも重量物が載った斜面が、

風雨の浸食によって、地滑りを起こして、

表層の樹木ごと、下の海岸線に落ちていました。


ここは、さださんも心配されていたところですが、

このままでは、母屋の基礎まで影響が出かねません。

d0360702_11282887.jpg
















今回の詩島再生計画で、何よりまず最初に手を付けたのが、

この重要な崖地、法面(のりめん)の補強工事でした。

法面(のりめん)とは、こうした斜面のことを指します。


坂の多い長崎では、こうした法面を補強する会社があり、

今回担当してくれたのは、その名の通り『株式会社 法面』

http://www.k-norimen.co.jp/message.html

d0360702_11281379.jpg
















まず、現況をチェックしてもらい補強計画書を提出。

これにより、約420袋の土嚢を製作して詩島に搬入し、

斜面を成形するとことになりました。

この他にも、大量のセメントなどを運び込むため、

この北側の海岸にも、台船用の桟橋を設置しました。

d0360702_11280098.jpg















まず地滑りした斜面とそれにより大きく張り出した

鉄筋コンクリート基礎を削り取ります。

そこに、斜面を安定させるように、

土嚢を斜面のくぼみに詰め込んで、

安定した法面に成形していきます。

これは、現場の状況を見ながら進める作業で、

まさに、この会社のノウハウがものを言います。

d0360702_11274284.jpg
















次に掘削と土嚢により成形された斜面全体を、

金網メッシュで覆い尽くし、

その中に適宜水抜きのパイプを挿入します。

セメントで固めるだけではなく、

周囲の斜面から入り込む水の逃げ道も大事。

d0360702_11272010.jpg















d0360702_11270449.jpg

















この金網の上からセメントモルタルを塗り重ねて、

斜面全体を補強していきます。


こうして、法面全体の補強は終わるのですが、

これだとモルタルグレーの人工色が

島の大きな斜面を覆い、隣接する脇崎港からも、

緑で覆われた詩島に、その不自然なグレーが浮かび上がります。

d0360702_11263573.jpg
















d0360702_11262229.jpg















これをできるだけ、島全体の景観に馴染ませるため、

アースカラーのブラウンの色粉で着色して、

自然景観にマッチするようにしています。

d0360702_11261062.jpg






























こんな工事を手始めに、詩島の再生計画に取りかかりました。

そんな施工場面オールカットでアフターで一瞬の

重要な工事のご紹介です。


大改造!!劇的ビフォーアフター2017.4.2 OA.

長崎・さだまさしの詩島再生計画

http://www.asahi.co.jp/beforeafter/d00185gksw.html


人気blogランキングに参加しています。

↑よろしければ、クリックをお願いいたします。

 ・・・どうも、ありがとうございました。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村




by atelier-m-archi | 2017-05-01 12:30 | リフォーム設計 | Comments(0)

d0360702_12194289.jpg































母屋の棟屋はひかり井戸として、

棟屋四周の開口部から光を広間へ導き、

同時に、風も上部へ抜けていきます。

http://atelier-m-architects.at.webry.info/201704/article_7.html


柱芯々1500mm角の中に入る螺旋階段の大きさ、

ここはギリギリ大きく取っても1370mm。

長さ5300mmの円柱支持柱の除くと

段板の長さは約645mmなので、

屋上に上がる非日常的な用途であれば、

階段としての大きさも、何とかギリギリです。

d0360702_12200824.jpg


























d0360702_12201952.jpg





























それぞれ分割して、台船で運ぶことを考えると、

施工性も考慮して、支持柱と踏み板を分割式。

支柱に溶接されたベースプレート厚12が

鉄筋コンクリート基礎にアンカーされて、

最上部の踊場プレートは棟屋構造の梁部分に留め付けられて

支柱上部を固定しています。

手摺はあとから入れられることが必要となり、

こうなると、手摺を鉄筋や木製で考えることは難しい。

d0360702_12203579.jpg














d0360702_12205162.jpg































そこで考え出したのが、ロープを使った詩島式。

支持柱にあらかじめブラケットを溶接しておき、

そこに段板を取り付けていく、

ここまでは、ごく一般的な手法ですが、

詩島式では、この段板に手摺子が付いています。

d0360702_12210265.jpg
















そして、手摺はあとからこの手摺子の輪に通す、

白いロープとして、手摺上部と下部で大きさを変えています。

階段自体も白として、上部からの光を

できるだけ階下へ導けるように考えています。

また、手摺をロープとすることで島っぽい雰囲気もあり、

周囲のログハウスの壁とも合いますね。

d0360702_12211810.jpg















さらに、こうした狭い階段では、上がる時よりも、

降りるときの方が気をつける必要があるため、

しっかりと凹凸のグリップの効いた

ノンスリップシートを踏面に貼っています。

d0360702_12213536.jpg






























大改造!!劇的ビフォーアフター2017.4.2 OA.

長崎・さだまさしの詩島再生計画

http://www.asahi.co.jp/beforeafter/d00185gksw.html


人気blogランキングに参加しています。

↑よろしければ、クリックをお願いいたします。

 ・・・どうも、ありがとうございました。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村


by atelier-m-archi | 2017-04-29 12:25 | リフォーム設計 | Comments(0)