人気ブログランキング |

しずおか木造塾2018

d0360702_11560093.jpg







































今年で19年目を迎える静岡県建築士会主催『しずおか木造塾』
受講資格は、木造設計に興味のある方・建築士ということで、
プロ向けの全5回の有料講座。

毎回各方面の技術に長けた多彩な講師でおこなわれますが、
今年はその一講座にご協力させていただきます。
今週末の講座に向けて、資料はすでに送付済みですが、
プロ向けに相応しいようにブラッシュアップ。
専門家への講座だけに、日頃の設計監理業務手法について
設計者目線でお話しができればと思います。

d0360702_11560987.jpg
























人気blogランキングに参加しています。

↑よろしければ、クリックをお願いいたします。

 ・・・どうも、ありがとうございました。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村


by atelier-m-archi | 2018-10-18 12:01 | 住まいの設計 | Comments(0)

d0360702_12432527.jpg






























朝日放送の大改造!!劇的ビフォーアフターという番組によって、
リフォームという言葉が世の中に浸透したように感じます。

番組のおかげで様々な条件のリフォームを経験させて頂く中で、
コスト・構造・住まい方について貴重な経験をさせていただきました。
番組放映後は、様々な問い合わせを頂くわけですが、
一口にリフォームすると言いましても、
なかなか一筋縄ではいかないのが現状です。

今回は、その問題点を少し整理して、皆さんの判断の
一助としていただければ、幸いです。
まずリフォームを考えるときの段階として、大きく3つに分けられると思います。

1.生活環境の変化に対応するための内装や設備の
 更新を目的としたリフォーム。

2.来たる大地震に備えて、最低限、倒壊しないような
 耐震補強を前提とするリフォーム。

3.大地震に遭遇しても、その後に住み続けられる住まいを目指すリフォー ム。

d0360702_12433602.jpg






























ケース1.生活環境の変化に対応するための内装や
    設備の更新を目的としたリフォーム。

これは、基本的な構造が現在の新耐震基準に適合した
建物ということが前提になると思います。
つまり、1981年(昭和56年)の新耐震基準以降に建設された
2018年段階では築37年以内の建物ということが一つの目安になります。

しかし当然のことながら、内装を剥がした後に構造、
主に接合部や筋交いが手順通りに施工されているかを
目視でチェックすることが大事です。

また、既存壁を撤去して広い空間にする場合は、
撤去後の耐力壁の壁量で構造計算を検討し直して、
追加の補強をすることになります。
築年数の古い住宅をこの視点でのみリフォーム使用とすることは
避けるべきで、耐震補強とセットで考えるべきだと思います。

d0360702_12434738.jpg































ケース2.来たる大地震に備えて、最低限、
    倒壊しないような耐震補強を前提とするリフォーム。

これは、築37年以上の古い建物で、早急に耐震補強する
必要がある場合ですが、予算の制約から大々的な補強まで
手が回らないケースが考えられます。

基礎自体がない、外周のみ基礎があるが無筋(鉄筋が無い)、
基礎は一応あるが現在の基準に適合しない。いずれの場合も
基礎からやり直す必要があるのですが、そこまで予算はかけられない。

ではどうするかといいますと、上部構造が倒壊しないよう
筋交いを増やしたり、構造用合板を張り増して、
在来を箱のように補強して倒壊しないように工夫します。

また、屋根が瓦の場合は金属板 に変更して柱・梁にかかる
荷重を軽くしてやることも有効です。
現在は免震・制震ダンバー式の製品が数多くあり、これを利用する手もあるでしょう。

しかしながら、これですと基礎が破壊されたり、
補強した一部躯体部分は大丈夫でも、地震後に建物にダメージが残り、
その後住み続けるためには、再度基礎や躯体補強をおこなうことになります。
つまり、資産価値はそこでなくなってしまう可能性が
高いリフォームとなってしまいます。

d0360702_12435873.jpg






























ケース3.大地震に遭遇しても、
    その後住み続けられる住まいを目指すリフォーム。

これは2.のケースで、基礎・木造部分を併せて補強をおこなうことで、
地震後も住み続けられる資産価値の残るリフォームをおこなうこと。

言葉を聞けばこれが一番と誰もが思われるでしょうが、
これではかなりのコストを覚悟しなければなりません。
通常、リフォームを考える場合に新築するのとどちらが
有利かと検討すると思いまが、ビフォーアフターでおこなわれる
物件の大半では、リフォームしか選択肢がありません。

これは現在の建築基準法に適合していない既存不適格建物と
呼ばれる住宅が多いからです。
実はこうした住まいは、大都市圏の住宅密集地域と呼ばれる
地区に数多く存在しています。

公道に2m以上接していない、本来の道路に接していない
(私道、無接道)、建て替えると大幅に建物を
小さくしなければならない(建坪率、容積率超過)。

これらは、1950年(昭和25年)の建築基準法施行前に
存在していた築68年以上の建物に多く見られます。

このようにリフォームを取り巻く状況は複雑です。
子どもが独立して、それを踏まえて今後の夫婦だけの
生活を考えるというケース1.のようなリフォームは
稀であるかも知れません。しかし、逆に1.しか頭になかったということも多いのです。

皆さんの目指すリフォームとは、どれにあたりますでしょうか。

d0360702_12441001.jpg







































人気blogランキングに参加しています。

↑よろしければ、クリックをお願いいたします。

 ・・・どうも、ありがとうございました。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村


by atelier-m-archi | 2018-07-08 10:57 | リフォーム設計 | Comments(0)

d0360702_09033989.jpg


















ロンシャンの礼拝堂、
ラ・トゥーレットの修道院に続く、
3番目の宗教建築であるサン・ピエール教会。

建設地の軟弱地盤や建設費オーバーなどから
高さを50mから34mに変更したにもかかわらず、
基礎部分が完成しただけで頓挫し、
その後約20年間も放置されていました。

この未完の作品は、その完成予想図が
CGで再現されるなど(授業で見せましたね)
注目を集めていましたが、
地道な努力が実を結び、
2003年になってようやく建設が再開し、
2006年に完成。

d0360702_09034652.jpg























東側の壁面に開けられた小さい穴は、
祭壇背面から無数の光の帯が差し込み、
西側は西日を取り入れる
緑色の四角い明り取りがあります。

塔頂部には黄色と赤の大きな明かり取りが設けられ、
それぞれが時刻に応じて、
祭壇の十字架を照らし出すという、
まさに、光の教会といえる演出がほどされております。

d0360702_09035357.jpg














<連絡事項>
この建物のクイズと印象を、与えられたIDと共に、
コメントして下さい。

1.建物屋根周囲に取り付いている帯状とアール状の物体は、
 一体なんでしょうか?

2.外観・内観の印象も交えて下記ブログにコメントをして下さい。

人気blogランキングに参加しています。

↑よろしければ、クリックをお願いいたします。

 ・・・どうも、ありがとうございました。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村


by atelier-m-archi | 2018-05-26 09:07 | 建築風景 | Comments(0)

d0360702_07271149.jpg


















八条宮初代智仁親王と二代智忠親王によって、
1615年頃から約40年を費やして八条宮家の
別荘として造られた桂離宮。

簡素にして、明快な建築と庭園は、日本建築の不朽の名作として、
来日したドイツの建築家ブルーノ・タウトによって
賞賛されました。

その書院の雁行した特徴的な配置計画は、
それぞれの部屋からの月見を考えたものといわれ、
高床式の構造は、桂川の氾濫に備えて、
床下の防湿と通水を考慮するなど、実用性と美観が
一体となっています。

d0360702_07272056.jpg


















































また、その庭園の自然石・樹木・畳石などの配置に、
西欧手法の遠近法・見透線に影響を受けた、
こちらも、明快なデザインの新しい造園手法が
取り入られています。

また、松琴亭の襖や床の間で使われている青と白の市松模様は、
目にも鮮やかな配色で、
見る人に斬新で、かつ清新な印象を与える空間となっています。

d0360702_07272842.jpg


















桂離宮の見学には、事前に宮内庁HPで予約する必要があります。
皇居、京都御所、仙洞御所、修学院離宮も、
同様な措置がとられています。


人気blogランキングに参加しています。

↑よろしければ、クリックをお願いいたします。

 ・・・どうも、ありがとうございました。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村


by atelier-m-archi | 2018-04-20 07:31 | アトリエMアーキテクツ | Comments(0)

d0360702_15303746.jpg























今日から新年度。
これまで50万円超えiMac Pro専用の
スペースグレイMagic Mouse2・Magic Keyboardが
いよいよ単体発売開始。
気分一新には、この黒い二連星は、
なかなか精悍なディスクトップ周りを創り出します。

d0360702_15253759.jpg















d0360702_15254526.jpg



















年度替わりには、色々と忘れてはならないこと。。。
ANAのアップグレードポイントの消滅前に、SKYコインに交換。
一昨年の沖縄詣での連続からすっかり飛行機から遠ざかり、
未使用のアップグレードポイントは24ポイント。
これが24,000 SKYコインになりますので、航空券に使えます。

d0360702_15260152.jpg























・大改造!! 劇的ビフォーアフター長崎さだまさしの詩島・Special Thanks!
・大改造!!劇的ビフォーアフター沖縄波照間島宮里家・Special Thanks!
・大改造!!劇的ビフォーアフター沖縄久米島小島家Ⅲ・Special Thanks!
・大改造!!劇的ビフォーアフター沖縄久米島小島家Ⅱ・Special Thanks!

今年度は、どんな豊かな住まい環境を産み出していくのか。。。

d0360702_15261165.jpg








































人気blogランキングに参加しています。

↑よろしければ、クリックをお願いいたします。

 ・・・どうも、ありがとうございました。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村


by atelier-m-archi | 2018-04-01 15:57 | アトリエMアーキテクツ | Comments(0)

浜松・鴨江の家

d0360702_10251052.jpg





















・所在地:静岡県浜松市
・主要用途:専用住宅
・敷地面積:167.92m2
・延べ面積:98.39m2
・2階建て
・竣工:2009年4月
・構造:枠組壁工法
・施工:常盤工業

両親の敷地内に建てる同居型二世帯住宅。
南側は両親の住まいが建ち、敷地西側道路は2階レベルの
3m高い位置にあります。
敷地条件としては、一見厳しいところですが、
周囲をよく見ると、西道路の南T字路沿いには
桜並木を見ることができ、北T字路遠望には谷の向こうに
ある林を見ることができ、東側からは朝日が確保されています。

また西道路の斜面は緑の壁と見ると状況は変わってきます。
こうした風景を住まいの中に効果的に取り入れるために、
1階に祖母室と水回りと寝室を、2階に書斎コーナーのある
広間と厨房・2子供室を30坪弱の中に納めています。

d0360702_10251969.jpg

















d0360702_10252647.jpg

















d0360702_10253451.jpg






























3台の駐車場脇には、スロープによる玄関アプローチ、
先に玄関ポーチを大きめに取り、自転車置き場を兼ねて、
それを被うように大きな屋根を架けています。

玄関を入ると正面に緑の壁である道路斜面が借景として
来客者を迎えます。式台やベンチを設けて、祖母室への
導線を考えて、便所・洗面・浴室をそばに配しています。
洗面所は通風用窓とは別にトップサイドライトから朝日を取り込み、
その光を欄間により廊下へ、高窓より内部の便所へ取り込み、
暗がりの無い工夫をしています。

d0360702_10254226.jpg

















d0360702_10254910.jpg

















d0360702_10255662.jpg

















d0360702_10260314.jpg


















両親の住まいから南側からの光が望めないため、
西道路側に広めの米松製バルコニーを建物構造とは
独立して設けています。このバルコニーは厨房脇に
ありますが、食堂テーブルからは、引き違い窓+地窓により
延長のような空間となっていて、
その先に桜並木を望めるようになっています。

広間の北側の横長窓からは北遠望の林を望めて、
ここのH=2200mmの低めの壁から片流れ屋根が
南側へ延びていき、広間の勾配天井と南側にある
2子供室とロフトを包み込んでいます。

内部床はメープルフローリング、壁・天井は、
OSB合板素地貼りを標準として、広間勾配天井は
ルナファーザー素地貼りとしています。
コストを規模との兼ね合いの結果ですが、ビニールクロスは
使わないで自然素材に包まれた室内環境となっています。

d0360702_10261842.jpg





























d0360702_10263631.jpg





























d0360702_10264435.jpg


















人気blogランキングに参加しています。

↑よろしければ、クリックをお願いいたします。

 ・・・どうも、ありがとうございました。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村


by atelier-m-archi | 2018-03-06 10:59 | アトリエMアーキテクツ | Comments(0)

d0360702_11304527.jpg














すべてのハードやソフトはMac運用ですが、
Windowsしか対応しないソフトも多々あります。
平成25年省エネ基準の施行や外皮性能などで、
住まいに対するエネルギーの考え方が浸透していくと、
実勢値を確認するために、温度・湿度センサーを設置して、
温度変化のデータを取得するデータロガーが活用されることが増えますが、
さすがにこうした機器のデータソフトは、Windows版のみ。

最新OSX High Sierraであれば、Windows10との相性も
かなり良くなったようなので、メインのiMac2017では
Parallels DesktopでWindows10を運用しますが、
移動アトリエを担うMacBookAir13"に関しては、
Boot Campを活用してWindows10を導入することに。

ちょうど、子どもの大学進学に伴いMacBookPro13"も
同様の運用をするので、設定の練習にもなるので・苦笑
まずはWindows10のOS正規品DVDより、
USBメモリにISOイメージをあらかじめ作成しておきます。
あとは、Boot Campアシスタントに沿ってインストールするだけ。

d0360702_11305569.jpg
























ただ、私の最新の環境では、こちらにあるように
Boot Camp領域のインストール場所を選ぶという画面は出ず、
その領域をインストールプロセスの中で判断しているようでした。
そして、最後にBoot Campインストーラーへ行き着きます。

Windows10で起動が始まり、再起動や更新を繰り返して、
小一時間少々で、MacBookAir13"がWindows機として立ち上がります。
起動ディスクはMacOSXとしているので、
切り替えるには、起動時にoptionキーを押し続けることで、
選択して、どちらかを起動することができるようになります。
思っていたより簡単にできましたが、
とにかく何がどこにあるかが、MacとWinで全く違うため、
日本語-英字切り替え一つのショートカットでも一苦労・苦笑

d0360702_11310609.jpg
















さてそうこうしているうちに、やって来ましたMacBookPro13"も
同様の手順で、Boot CampでWindows10を導入。。。
何もしないのに、Windows10で立ち上がる。。。ン
起動ディスクをMacOSXに設定してもWindows10で立ち上がる。。。ンン
何回か再起動するとMacOSXでは立ち上がる。。。ウ~ン

ということで、アップルサポートに電話をかけて、
やり取りをしながら、上席のテクニカルスタッフに交代。
ターミナルでのやり取りまで始めましたが、
やはり挙動がおかしいということで、ハードの問題ではなさそうですが、
ここは一旦、修理扱いで回収してチェック。

こちらからは、MacOSXの初期化・再インストールをお願いしました。
ピックアップデリバリーは、何度かおこなったことがありますが、
あれは、とにかく早い早い。
木曜日に依頼、金曜日午後にピックアップ、土曜日に到着・修理連絡、
日曜日に発送、月曜日午前中に手元に、という感じです。

d0360702_11311504.jpg





























そして、真っ新になったMacBookPro13"を
まず、諸々設定をしてBoot CampにてWindows10を入れて、
今度は、無事に起動ディスク設定もできて、Mac-Win併用機に変身。
Windows10から有線LANでインターネットもOK。
じゃ無線LANからも・・・・ン。。。
WiFiアイコンがどこにも無い。
私のMacBookAir13"は・・・ある。
????

d0360702_11312415.jpg
















色々調べると・・・け、結構フォーラムで、もめてる。。。
AppleではWinで聞け、WinではAppleで聞け・・・
まぁBoot Camp自体がAppleとWindowsとの共同開発なので、
なかなか狭間ではありますが、WiFiに関する不具合症状は多そうでした。
私の事象のように、WiFiアイコン自体が見当たらなくて、
ドライバーがインストールされていない状態のようでしたので、
こちらの手順で作業をおこなうことに。

・・・、で困ったのが、最後の項目。
5.Mac を Windows で起動して、外付けのデバイスから
   アップデートをインストールします。

立ち上げた後に、どうやってインストールするかが分からない。
ここはWindowsなので、その方法をサポートに電話すると、
それはアップル側のBoot Campの問題なので・・・と。
いや、USBメモリにあるフォルダのインストール方法なので、
そうじゃないのでは??と話しても、あとはメーカーへとけんもほろろ。
一応、Windows10の正規ユーザーなのですが、
アップルサポートとの歴然とした対応の違いに・・・やっぱりWinキライ・笑

d0360702_11313386.jpg
















で、再度アップルサポートに連絡して、シリアルナンバーを言うと、
MacBookPro13"のBoot Camp問題ですね・苦笑
もう、サポートも修理を含めて3回目なので、よくお分かり。
で、かくかくしかじか・・・と話をすると、
一旦USBメモリからファイルをディスクトップにコピーして、
そこから幾つかあるホルダーのBoot Campホルダー内の
セットアップから無事インストール成功で、WiFiアイコンが表示されて、
無線LANでもインターネット接続ができました。
これで、MacでもWinでもソフト稼働、
有線無線LAN、Bluetoothでのネットワーク接続も可能となりました。

こうまでしてApple?MacBookPro?・・・といわれそうですが、
やはりデザインにこだわる勉強をしてほしい・苦笑。
いやいや、なかなか苦労の連続の一大プロジェクト、
ここは備忘録として。。。

しかし、私の2012MacBookAir13"より
意外にもコンパクトで速い2017MacBookPro13"いいなぁ。。。

d0360702_11314542.jpg

























人気blogランキングに参加しています。

↑よろしければ、クリックをお願いいたします。

 ・・・どうも、ありがとうございました。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村


by atelier-m-archi | 2018-02-21 11:36 | アトリエMアーキテクツ | Comments(0)

d0360702_20425704.jpg

















それぞれに稼働を始めておりますアトリエMアーキテクツの
業務環境の中で、今回対策を必要としたのがレーザープリンタ。
別にカラーは必要でないので、モノクロタイプですが、
見た目は8年前の機種とほとんど変わりません。
カラープリンタ全盛期にいまどき、モノクロ?って、
と思うかもしれませんがカラー出力は大判プリンターがあるので、
こちらは、もっぱらモノクロ出力とスキャン、ファックスが主。
図面はA2サイズで大判プリンターですが、
A3は現場詳細図には必須で、さらにスキャン機能も外せません。

d0360702_20431174.jpg

















そして、もう一つは迷惑ファックス対策。
こればかりは、送り手の思うがままでして、
こちらに選択の余地がなく、用紙を使用して受信してしまいます。
これらは裏紙としてコピーに再利用しますが、
近年とみに増えてきて、それも限界。
こちらの紙を一方的に消費して、腹立たしい限りです。
ところが、この拒否機能がモノクロレーザープリンタには用意がなく、
カラープリンタならあります・・・と・苦笑。
いや、そこはいらん。。。
そこで登場したのが、NAS(ネットワーク型HDD)で一旦受信し、
その内容を確認してから、出力か削除を選ぶという方式。

d0360702_20432469.jpg






















キャノンでは、これまでsendという機能があり、
Macのパブリックホルダに送ることができて、これを使用していましたが、
じつはこれ、MacOSX Mountain LionからOS内部の仕様変更により
活用できなくなってしまい、この方法しか無いらしい。
Snow LeopardからMountain Lionに上げたら使えなくなってしまい、
数ヶ月間、非常に困った状況が続いておりました。
事前に、既に一杯となったスイッチングハブ8ポートを
16ポートに変更していましたので、追加のLANも余裕です。

d0360702_20433243.jpg













ディスクトップ上にNASのファックスホルダーを表示して、
内容を見て必要なものだけを出力して、
あとは削除・削除・削除〜〜。
メール添付でのやり取りがほとんどとはいえ、
圧倒的多数の迷惑ファックスの中には、
やはり、現場やら連絡やらで、埋もれてありますからね。
非常に助かっているNASを活用した優れた機能です。
これでもう迷惑ファックスとは、おさらばなので、
私には、もう無駄ですよ〜。

人気blogランキングに参加しています。

↑よろしければ、クリックをお願いいたします。

 ・・・どうも、ありがとうございました。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村


by atelier-m-archi | 2018-02-06 22:26 | アトリエMアーキテクツ | Comments(0)

d0360702_16504828.jpg




























8年振りの業務環境の再構築ですが、
さすがにOSX10.8 Mountain Lionから
OSX10.13 HighSierraへとなると
5バージョンも一気にアップすることになり、
様々なことへの対応が必要になってきます。

バックアップ用HDDやサンダーボルト接続アダプター、
増設メモリーなど、続々と周辺機器が到着する中、
今週末には、カスタマイズの新型iMac2017 5Kが
やってまいります。
現在のiMac27"Mid2011も最上位機でしたが、
SuperDriveやFireWire 800はすでに無く、
Thunderboltポートは初代から3へ、
グラフィックのメモリも当時1GBで充分と思ったら、
今度は、8GBですからねぇ。。。
iMa2011ではストレージは256GB SSD+1TB HDDの
アップル初のツインドライブでしたが、
今回はそれが融合した2TB Fusion Driveタイプ。
しかし、どちらかが壊れたら共倒れですし、
外付けHDDもUSB3.0で高速になってきたので、
迷いましたが、内蔵は1TB SSDを選択して速度重視。
そして何と言ってもRetina 5Kディスプレイ。

こんな仕様ですから、iMacといえど
最近の価格も上昇傾向も顕著ですね。
まぁ、iMac Proまではとてもとても。

d0360702_16505876.jpg


































さて問題は、ソフトの方ですが、
メインCADのVectorWorks2011。
旧タイプからのバージョンアップから見放されて、
もう7世代前・・・(×_×)
これは織り込み済みではありますが、
さすがにバージョンアップする度に金額もアップして、
今やこの金額は、なんとも形容しがたい。。。
今回のVectorWorks2018では、3Dを2D表示することが、
かなり容易になっているようで、
断面ビューポートや室内ビューポートはイイ感じ。

今後の業務にもかなり有効と思われるため、
Sketch Upから乗り換えキャンペーン25%offを利用して
思い切ってFundamentalsからArchitectへ

d0360702_16510834.jpg


























出力機も、レーザープリンターはリースも終わり、
単年保守契約も5年経ち、部品もなくなって
壊れたらそこまでという状態。
大判インクジェットプリンターHP DesignJet 110 Plus、
すでにとうの昔にサポートも部品も終わり、
これこそ、ガタピシいいながらの冷や汗使用...(×_×)
双方のドライバーも当然、HighSierraでは使えない。

仕事をしていく以上は、どうしても避けられないことですが、
まぁ8年もよくぞ、だましだまし使用して、
元は取っているので、こちらもお役御免で、
キャノンの後継機にそれぞれ移行していきますが、
もう鼻血も出ない状況...涙目。。。

これで、やっとバッテリーがヘタヘタで、
シャットダウンしまくりのiPhone6 iOS8の
バッテリー交換&iOS11アップも可能になります。
あとは、今年末のiPhone9待ちですかね。。。

しかし、毎年のOSバージョンアップはもうやめて、
バグ対策や下位互換性や速度熟成を重ねるにとどめて、
メジャーアップは隔年ごとにしてもらいたいなぁ。。。
これはVectorWorksにも言えることですが。。。

しかし、OSX10.8 Mountain Lionのsafari6.0だと
アップルのページでさえ上手く表示されなかったり
Google mapsが反応しなかったりで、
Google Chromeを使用する機会が増えました。
YahooニュースもGoogleニュースもsafari9.0
以上じゃないと、まともに表示すらされませんから、
はよ、バージョンアップしなよ・・・ということですね。



人気blogランキングに参加しています。

↑よろしければ、クリックをお願いいたします。

 ・・・どうも、ありがとうございました。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村


by atelier-m-archi | 2018-01-18 17:03 | アトリエMアーキテクツ | Comments(0)

d0360702_19050877.jpg
























アトリエMアーキテクツの業務を支えてきた業務機。
初号機は、Power Macintosh7500/G4改。
東京の一色建築設計事務所に勤めながら
アトリエでの東京業務を支えた初号機。
HDDは1GB、まだメモリーが8MBで、
さらに増設する8MBが4万円近くした時代。
通信環境は、当時最速をうたわれたISDN。
本格業務からG4カードを挿して爆速に・笑。
d0360702_19044639.jpg















二号機は、移動アトリエを兼ねたPower BookG4/aluminumと
17インチモニターとのマルチモニター体制へ移行。
その後、Apple CinemaHD display23"とのマルチモニターへ。
d0360702_19043575.jpg














三号機は、待望のデスクトップiMac2011/ultimate
これは、起動用SSDと記録用HDDのツインドライブ仕様で、
Apple CinemaHD display23"とのマルチモニターで
50インチの作業環境を実現していました。

6年毎の業務機更新も、なかなか条件が揃わずそのまま。。。
出力機の大判インクジェットやレーザープリンターも
リースも終わり、保守対応も終わり、
壊れたらおしまいという所まで引っぱってきました。
先日は、写真用のインクジェットが壊れて、
同型の中古をネット購入して何とかしのぎましたが。。。

しかし、メインのOSX10.6 SnowLeopardのままでは、
Safariでも、アップルのページも一部が見えなくなり、
Acobat Proもpdfが真っ黒で見えないかったり、
パスワード付きのzipが開けなかったりで、
その都度、四号機の移動アトリエ・MacBookAir13"の方で、
開いたり、加工したりしてiMacへLAN経由で送ったりと
何かにつけて繁雑な作業が増えてきました。

メインCADのVectorWarksもバージョンアップから見放されて、
対応OSからも外れますが、
MBAで問題なさそうなので、
OSX10.8 Mountain Lionに上げて何とか対応。
ここまで上げると、外付けHDDに
OS10.12 Sierraをインストールできるので<イマココ
d0360702_19052048.jpg















経理ソフトのA&A会計も消費税10%に対応せず開発終了。
これはPBG4/OS10.4/Tigerで運用してますが、
消費税10%が2019年まで延びたため、
まだ来年も使えるというラッキーさ・笑

22年前に建てたアトリエのメインスペース。
世はまだCRTモニター17インチ時代、
やがて液晶になっても50cmの高さがあれば、
Macが大型しても大丈夫と思っていましたが・・・、
まさかiMac27”が出てくるとは・・・高さ51.6cm…>_<…
d0360702_19045891.jpg
























iMac2017への移行して、iMac2011との
2台体制にするには、棚の高さを上げつつ、
起動しなくなったiMac2000やら、
SCSI接続のエプソンA3スキャナーES8000とか、
一杯になったスイッチングハブとか、
もろもろ整理を兼ねて棚のかさ上げと
スパゲッティが絡まったようなケーブル類と
コンセント類を専用コンセントを軸にして整理。

来春に向けて、対応バージョンやバージョンアップ、
切り捨てるソフトなどを睨みながら、
もろもろ準備を進めているところです。

人気blogランキングに参加しています。

↑よろしければ、クリックをお願いいたします。

 ・・・どうも、ありがとうございました。


にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村


by atelier-m-archi | 2017-12-02 19:36 | アトリエ生活 | Comments(0)